■担当工程　：・ルータのコンフィグ作成、設定、OSのバージョンアップ作業 　　　　　　　・ルータ機能検証、障害検証、性能検証および検証項目作成、検証結果の報告資料作成 　　　　　　　・監視サーバとの接続検証、総合検証 　　　　　　　・不具合発生時の解析、調査結果の資料作成、報告。 不具合のベンダ問合せ 　　　　　　　・運用手順書の作成 　　　　　　　・検証装置の管理

オンプレミスで構築されている現行システムを更改・クラウドへリフトする案件で、お客様サイドにて、チームメンバーとともにで、設計書を元にお客様への技術説明や、ベンダーへの指示出し、問い合わせ対応、成果物のレビュー等お客様とベンダーの間で業務対応いただきます。

求人関連アプリのインフラ設計／構築／運用

担当工程：構築、試験

案件概要：Garoon→M365移行に伴う 　　　　　 SharePointでのポータルサイト構築

サーバーのリプレイスの対応 ・サーバー構築、運用ジョブネット構築 ・夜間作業あり

セキュリティソフトのログを分析、可視化するシステムの設計、開発、および試験 デモシステムとして作成していたシステムの商用化開発を行う。 工程：設計、製造、テスト

・認証基盤導入案件における方式設計など開発における全般の業務

会員基盤チームは、仮想サーバのOS・ミドルウェア・NW(ヒアリングシート作成まで)部分を担当します。 共通基盤チームはVM構築、NW設定を担当します。 今回は会員基盤チームでの募集となります。

SaaSシステムの基盤領域やセキュリティ管理を含めた運用保守をご担当頂きます。 具体的には以下複数の業務を想定しておりますが、過去の経験により、ご担当いただく業務を割り振ります。 ・構築済みのクラウド環境に対する機能開発チームからの依頼への対応（バッチ追加、ジョブスケジュール追加など） 　- Terraform、CloudFormation によるIaCを使用したクラウド環境の維持管理 ・システム実行状態の監視と改善 　- 運用保守ロジックの構築 　- CloudWatch, Datadog を使用した監視設定 ・システム共通基盤の整備 　- 共通フレームワークやライブラリの整備 (Kotin, Lambda 用 Python) 　- GitHub Actions, AWS CodePipeline を利用したCI/CD環境の改善 ・セキュリティ管理 　- IAMなどのアクセス権限管理について、必要水準の検討と改善の実施 　- ネットワークで必要なアクセス制御（WAF,CloudFront,VPNと証明書管理） ・DevOps 　- サーバメトリクス・アプリケーションメトリクスの整備・監視 ・クラウド構成管理 　- Terraform によるインフラ構成の維持管理、管理方法の改善 ※クラウドインフラは主にAWSで構築されておりますが、Google Cloud BigQueryを一部使用しています。 　利用AWSサービス: ECS/Fargate, ECR, Batch, Step Functions, Code Pipeline, R53, RDS Aurora, EventBridge 等

クラウド、SaaSを組み合わせたシステム基盤の改善 具体的には、構成見直し、運用改善、バージョンアップの方針、方式整理、 計画立案、環境変更作業

・オンプレインフラシステムの維持 　ー障害対応／トラブルシューティング 　ー各対応におけるドキュメント整備 ・SV構築、NW設定変更 ・VPN設定変更 ・依頼に基づき設定変更作業 ・一部AWS設定変更作業あり

製造業向けデータ分析基盤開発案件において、下記業務をご対応いただきます。 ・AWS環境構築作業 ・AWS関連技術調査 ・ドキュメント作成

・オンプレインフラシステムの維持 　ー障害対応／トラブルシューティング 　ー各対応におけるドキュメント整備 ・SV構築、NW設定変更 ・VPN設定変更 ・依頼に基づき設定変更作業

製造 ・販売管理システムのAWSインフラの設計書に基づき、インフラ環境構築およびプログラム製造テスト 運用保守 ・社内システムの開発環境としての仮想デスクトップ環境の構築

・運用中のAWS EC2で稼働中のサーバについて、Microsoftサポート期限切れのWindowsServer・SQLServerとなるため、バージョンアップしたOS、DBでのインフラ構築と既存アプリケーションの配置 ・上記に伴うテスト（仕様書作成＆実施） ・本番化（現サーバとの切替）

製造 ・販売管理システムのAWSインフラの設計書に基づき、インフラ環境構築およびプログラム製造テスト 運用保守 ・社内システムの開発環境としての仮想デスクトップ環境の構築作業

・運用中のAWS EC2で稼働中のサーバについて、Microsoftサポート期限切れのWindowsServer・SQLServerとなるため、バージョンアップしたOS、DBでのインフラ構築と既存アプリケーションの配置 ・上記に伴うテスト（仕様書作成＆実施） ・本番化（現サーバとの切替）

エッジコンピューティングサービスの商用化に向けて、 SDPF（Smart Data Platform）Edgeの開発リードの担当ポジションの募集です。 技術検証の実施もあるため下記経験のある方を募集しております。

既存システムをクラウドリフトする案件となります。 　　　　直近はShellスクリプトの作業を中心にご担当いただく想定です。 　　　　それ以降はMWまわりの作業やクラウド基盤設計構築作業など、 　　　　ご希望やご経験に合わせて、お任せしていく予定です。

案件：某大手金融機関後方支援システム（設計～維持保守） 内容： 　2025年に大型更改を行いシステム構成を大きく作り変えを予定しています。 　技術検証や検討、設計（基本設計、詳細設計）～リリースまでをお願いします。 【主な業務内容】 　要件定義工程：方式設計　外部設計　非機能設計を実施 　設計工程：フィジビリティ検証　基本設計　詳細設計　製品のパラメータ設計　影響調査を実施 　構築工程：手順書の作成から定義ファイル作成や実機作業を実施 　試験工程：設計書から試験項目作成し試験の実施やトラブル管理を実施 　保守工程：各製品/機器のトラブル解析や故障解析及び定例業務（故障支援窓口）を実施 【使用製品】※各製品で担当者を1～2名募集 windows　JP1　Oracle 大型更改はオンプレ環境から仮想化基盤環境へ端末、サーバを移行 システム構成や方針を大幅に変更します。 【windows】 　端末系はすべて仮想化基盤(VDI)に再構築し、お客さまにはシンクライアント端末を配備 　AD認証の考え方も、各拠点に閉じた設計から、システム統一の設計方針に移行するので 　検討、検証を実施して行きます。 【JP1】 　JP1は、サーバ台数の増加、既存サーバの作り替えに伴い、 　再度監視方針や方法の設計から実施します。 【Oracle】 　Oracleは、搭載サーバが更改されることに伴い、 　更改後のサーバに合わせた設計、構築を実施します。 大型更改以外にも、現行線表の維持保守、個別案件などが並走してします。 今回は大型更改向けの募集ではありますが、人手が不足する場合は 現行線表の協力もお願いする可能性がございます。 場所：品川駅（リモートあり） ※業務次第になりますが現在はリモート週2日 期間：5月or6月～長期（年単位想定） 工程：基盤担当として設計～リリース対応 ※リリース後も次線表開発に向けて長期参画を希望です。 時間：8:30～17:30 必須スキル 　設計・構築の業務経験が3年以上（windows　JP1　Oracleいずれか） 　実現方法の検討及び構築の中で出てくる課題などを調査、解析出来る方 　メンバーやお客様とコミュニケーションが取れる方 　仕事を選り好みせず対応出来る方 　主体的に仕事に取り組むことが可能な方

案　件：オンプレからAzureへの移行におけるNW側設計・構築業務 概　要：業務アプリのクラウド移行においてインフラを 　　　　オンプレ→Azureに移行に伴い、 　　　　NW部分も再設計、再構築を行います スキル：・LANネットワークの構成検討、設計、実装の経験 　　　　・BGP設計を一人称でできる方 　　　　・IP-VPNの設計構築を一人称でできる方 　　　　・コミュニケーション能力 　　　　＜尚可＞ 　　　　・Azureの経験

主にWindowsサーバのPC管理、運用保守、構築、問合せ対応

オンプレにあるデータベースサーバ（Oracle）のAWS移行プロジェクト 　その中のアプリケーション側の対応（移行範囲の調査、DBのバージョンアップ対応、 　接続先変更、動作確認等）

DX基盤をAWSで構築するため、新しい課題を調査、解析する案件となります。

顧客側情シスが５名しかおらず、ネットワークや基盤に関する知見が浅く一緒に議論できる方を探しているようです。 ネットワークや基盤に強い上流の方がいらっしゃればご紹介いただきたいです。

大手電力会社の既存Webサービスシステムの追加機能検討、改善要望発生時の AWS基盤構成検討や最適化提案、調査および開発ベンダーへのアドバイスなどを 長期担当頂ける技術者様（SRE業務経験者）を募集しております。 （弊社既存クライアントでの募集となります。）

自治体向けサーバ構築を行います。

構築設計の支援作業 製品の構築マニュアルに基づき、構築作業の実施 構築後、動作確認のための試験。

現存サーバーの運用保守、維持管理を行っていただきます。 AWSを扱うため、知識のある方、身に着けたい方だと好ましいです。 ステークホルダーとのやり取りも発生するため、比較的コミュニケーションが重要になります。