- 読書教育支援サービス「ヨンデミー」の開発 　　　　　 ◆開発環境 フロントエンド：TypeScript, React, GraphQL(Apollo), styled-components バックエンド：Golang, GraphQL(gqlgen) データベース：Cloud SQL(PostgreSQL) ホスティング：Cloud Run ソースコード管理：GitLab デザインツール：Figma プロジェクト管理：Notion, miro コミュニケーション：Slack, Zoom インフラ：Google Cloud Platform, Firebase CI/CD：GitLab Runner

健康経営SaaS・その他関連サービスのプロダクト開発・運用 ・モジュラーモノリスサービスを含む分散システムの新規開発、機能拡充、性能改善 ・AWSクラウド基盤上の運用 ・Glueなどを活用した大規模データ処理 【開発フロー】 ・全体のロードマップをもとに、各サービスごとにチームで開発しています。 ・チーム毎に1週間から3週間サイクルのアジャイル開発を実施しています。 ・Github Copilot を活用したAIフレンドリーな開発を志向しています。 【開発方針】 ・開発は GitHub を用いたプルリクエストベースで行っています。 ・原則としてテストコードを書き、マージされるすべてのコードはレビューされています。 【技術・ツール】 ・サーバーサイド: Ruby on Rails, Node.js, Kotlin ・フロントエンド: Node.js, React.js, TypeScript ・データベース Amazon Aurora (MySQL), Elasticsearch, ElastiCache Redis ・CI/CD: CircleCI, Bitrise ・監視・分析: Datadog, Sentry ・ML/データ: SageMaker, Bedrock, BigQuery, Redash ・開発補助: Github Copilot ・ソースコード管理: GitHub ・プロジェクト管理: Asana ・情報共有ツール: Slack, Google Drive

・ユーザーのニーズを分析し、新機能を設計・実装 ・ユーザーフィードバックやデータ分析に基づき、既存機能のUI/UXを改善 ・フロントエンドのアーキテクチャ見直しと最適化 ・ページロード時間の短縮やレンダリング最適化に取り組み、継続的にユーザー体験を向上 ・WCAGガイドラインに準拠したアクセシブルなインターフェースの設計・実装 ・最新のフロントエンド技術やツールのリサーチと評価 ・技術的な課題に対する実践的な改善を推進

・メディアプラットフォームの新機能の実装 ･より大規模かつ複雑な要件を実現するためのリアーキテクチャ ･大量に蓄積された行動データを価値に変換する分析基盤構築 ･カスタマーサービスや経理など他チームの生産性を高めるツールの開発 ･サーバーサイドの負荷軽減/パフォーマンスチューニング ･開発環境や検証環境の整備、CIやテストの効率化など ･課金システムを支える会計基盤の構築

生成系AIツールとLLMを組み込むAI採用管理SaaSツールの事業支援。 具体的にはプロダクトデザインや要件定義の提案、 各業界の人材採用業務フローからのペインポイントの洞察とインサイト発掘、 外注先（ベトナム）との開発進捗管理。

役割：移行対応（できればロジ系） ・対象モジュールロジ（SD/MM/PP） ・会計（FI/CO） ・要件定義/実現化 プロジェクト開始予定：2024/9 本稼働予定日：2026/5

概要要件定義から本稼働までの全工程における、SD/MM/PP/FI/COモジュールに関する要件定義、設計、開発、テストの実施。

新生産調達業務システムの導入におけるBASISコンサルタントとして、開発環境の構築支援、PoCの実施、各部門との円滑なコミュニケーションを担当。

要件定義準備から要件定義フェーズにおけるSD/MMモジュールの担当として、構想フェーズの成果物レビュー、LV4詳細業務フローの作成、ECC6.0の現状調査、およびプロトタイプ準備を行う。

財務会計システムの再構築におけるFI/COモジュールの要件定義、プロジェクトのフルサイクル支援、業務ユーザとのコミュニケーション

役割：財務会計コンサル（ＦＩ） ・対象モジュール（FI/CO/MM/PP/PS/SD/PEO） ・要件定義／実現化 プロジェクト開始予定：2023/9 本稼働予定日:2026/1

現在はテストフェーズで進行中。2025年5月稼働を予定しており、BASISコンサルタントとしてコンバージョンプロジェクトを担当。

ユーザ側に入り、数十億規模の開発案件に対してPMOとして課題管理、進捗管理を行う。具体的にはプロジェクト推進として各ステークホルダとの調整、スケジュール・課題管理を行い、開発進捗管理として開発アイテムのスケジュール・課題管理、スプリント・リリース管理を担当する。

財務会計コンサルとして、要件定義からシステム試験、ユーザ教育、稼働フォローまでのすべてのフェーズに関与します。プロジェクトでは『Fit To Standard』をベースに、SAP標準機能の活用を重視します。

要件定義準備フェーズを担当する。要件定義そのものは2025年4月から開始予定。SDコンサルとしてフルサイクルでのプロジェクト支援を行います。

アドオン要件定義～設計フェーズ

役割：生産管理コンサル（ＰＰ・ＰＳ）/ＰＥＯ ・対象モジュール（FI、CO、MM、PP、PS、SD、PEO） ・要件定義/実現化 プロジェクト開始予定：2023/9 本稼働予定日:2026/1

対象モジュール FI、CO、MM、PP、PS、SD、PEO プロジェクト開始予定：2023/9 本稼働予定日:2026/1 役割：在庫/購買管理コンサル・シニアＳＥ（ＭＭ；ＥＤＩ他関連） 要件定義～ 東京都 神奈川県内他 （リモート対応）

役割：在庫／購買管理コンサル（ＭＭ） ・対象モジュール（ FI、CO、MM、PP、PS、SD、PEO） ・要件定義／実現化 プロジェクト開始予定：2023/9 本稼働予定日:2026/1

バックエンドの負荷/脆弱性対策、Webサービスのチート対策、クラウドや開発サービスのシークレット情報管理の運用・システム設計と推進、セキュリティチェック自動化や基盤開発の設計と開発、システムのクエリ改善の提案と推進、負荷試験設計と分析、運用サービスのデプロイメント改善の提案と推進、アプリ運用およびクラウド運用における定常業務の自動化設計と推進、バックエンド/APIサーバーの開発・運用、クラウド移行の設計と実施

UIデザイナーとして、プロダクトマネージャー、エンジニアと協働で上流工程から関わり、プロダクトの開発・改善を行います。 - UIや画面遷移のデザイン - インタビューやテスト検証の実施・改善（UXリサーチ） - ユーザーテスト設計とプロトタイプ制作 - PdMと二人三脚での行う情報設計 - エンジニアとの折衝

・新規プロダクトのサーバーサイド(Ruby on Rails)の設計・開発・保守・運用 ・サーバーサイドの設計、構築、スケーリング ・QCDの調整 ・顧客からのリクエストや自身での発見、チームメンバーからの課題提起を技術的課題に落とし込み解決

ワークスペース事業の普及サービスにおけるネットワーク、サーバー、IoT、セキュリティ各部門の更改プロジェクトを支援。要件ヒアリング、課題整理、関係者間の調整、プロジェクト進行管理を担当。顧客からの要件吸い上げを行い、プロジェクト全体を円滑に進行。

・継続課金基盤システムの新規機能追加、運用保守・改善開発を行います。 ・DesignDoc及びissueやバックログチケットに沿って開発を進めていただきます。 ・要件定義～運用保守までを担当していただきます。

AWS 上に VMC を展開し、VMware の仮想仮想環境を構築。 A10 Networks の vThunder デバイスを展開し、IPv6 機能を有効化.。

NWの設計構築、PJ管理、資料作成、品質管理 顧客とのコミュニケーションを多くとる

婚活サービス事業における新サービスWebアプリケーション(Java)開発

JavaWebアプリFWを使用した基幹業務システムの保守開発における外部設計以降の対応

【概　要】・保険設計書システムにおけるオフショア開発がスムーズに行えるよう国内側(オンサイト)で支援を行う 　　　　　・国内側で、顧客要件をオフショア側に伝え開発を行う(オフショア側開発リーダはいる想定(インド)) 　　　　　・国内側では同じプロジェクトですでに別チームがあるため、作業については問合せ先あり 　　　　　・国内側では、リソース管理やリリース管理等オンサイトでしかできない作業あり 　　　　　・チーム構成としては、SE1名＋PG2名を予定 　　　　　・SEについてはチーム運営を、PGについては、Report作成ツール(iWFM)を使用した、デザイン修正や、Javaソースの修正・テストを行う 　　　　　　(尚、顧客側サイドに弊社内チームがあり、レポートデザインや要件等は抑えている為、連携はしやすい)

生命保険向け既存システムの刷新対応