大規模NW技術を活かしたSE支援。 能力に応じたアサインをさせていただきます。

■業務内容： ・ERP(SCM)の新規プロジェクト立ち上げへの参画 ・取り急ぎ、PMポジションのアサインを確定させたい ・PM経験豊富な方や、アジャイル導入手法の経験がある方、SCM領域の経験がある方を探しています ・海外拠点(インド)とのやり取りも発生するが、現地に日本語使用できる通訳の方は存在している

■案件：電力需給システム開発プロジェクトにおけるシステム要件検討/整理 　　　　または 　　　　電力需給システム開発プロジェクトにおけるプロダクトオーナーチームメンバー

【開発チーム、アジャイルチーム運営】 ・DevOps推進 ・スクラムイベントへの主体的な参加 ・セキュアプログラミングやORMの適切な使用の支援 【インフラ(AWS) 運用・管理】 ・システムのパフォーマンス・信頼性を向上させるための開発・運用 ・システムを支える各種コンポーネントのリソース最適化 ・モニタリングの仕組み構築・運用 ・障害対応およびオペレーション自動化

【業務内容】 ・概要 上位で数年前に新規で開発したレンタルECサイトの追加開発と運用保守のPJです。 ・対象システム 別ベンダーが10年以上前に開発した基幹システムと当社が4年前に開発したECサイトが対象となります。 ECサイトは殆どのデータを基幹システムのDBをAPI経由で呼び出し、書き込みを行なって処理をしています。 通常のECサイトとは異なりレンタル特有の複雑な業務ロジックがあります。

【業務内容】 450万以上ユーザーがいるコンシューマー向けのwebサービスの開発案件となります。 年間を通じて新規施策の実装、既存機能の改修といったエンハンス開発をご支援頂きます。 作業はチーム体制で進めて頂きます。 今回はSEポジションの募集となります。

工程は・要件定義～システムテスト、運用保守 ・ベンダ成果物（設計書～結合テスト結果）検証 ・システムテスト （小規模なものは内製で設計～STまで実施する場合あり） ・保守運用作業（マスタ修正、データパッチ等） ・ユーザ照会対応、その他影響調査 ・上記作業に関してのユーザへのヒアリング等 ・障害対応 ・ユーザよりデータ調査・データ取得の依頼があるため、上流システムへのデータ連携方法についてのヒアリングや、ユーザニーズに合わせたSQL作成があります。

作業内容： 基盤運用担当としてインフラ周りのサポートや日時運用チェックやトラブル対応をして頂きつつ 担当作業が落ち着ている場合は簡単な開発作業も担当して頂きます。

データ分析基盤AMS全般 ・データ分析基盤における課題／問題の解決に関して、要件定義、設計、開発運用のリードを行う。 ・ソリューション／ドキュメントのレビューを行う。 ・チームメンバーに対して、技術的な支援を行う。 ・顧客の管理運用されているツールなどのサポート業務を行う。（AWS各種サービス、 Power BI, Power Automateなど各種レポートサービス業務）

基幹システムにPerlで記述のプログラムがあり、 暗号化を目的に再構築を行う予定です。 前工程として、現行のPerlプログラムから仕様起こしを行います。 解析後はPHPにて再構築の予定です。

国内複数拠点のスーパーコンピュータが保有する某情報をプラットフォーム上で参照し、解析を可能とするもの。 AWS 上に構築。

総合不動産グループの情報システム子会社における、以下の領域をご担当いただきます。 a,b,cそれぞれのポジションで募集しているため、 セット提案を優先させていただきます。 　a. グループ各社、外部ベンダーの担当者との折衝を含む、社内インフラ運用、更新プロジェクト業務の技術リーダ 　　 ┗ 業務経験、技術的知見からの製品、サービス選定への技術調査や助言 　　 ┗ プロジェクトに対する技術的課題、タスクの発見や設定（開始前プロジェクト、遂行中プロジェクトも対象） 　　　単価：～80万円 　b. グループ各社の担当者との折衝、プロパー社員と連携して外部ベンダーとの調整を行う 　　社内インフラ運用、更新プロジェクト業務の担当者 　　 ┗ プロパー社員と協働しての業務遂行（プロパー社員と同等のメンバーとしての活動） 　　　単価：～65万円 　c. 社内インフラ運用、更新プロジェクト業務の担当業務 　　 ┗ プロジェクトリーダ、メンバーの指示による業務遂行 　　　単価：～45万円

証券向けスマホアプリです。 ・開発は国内側、オフショアの双方で開発をしています。 ・主に対応いただく内容です。 　-国内向け開発部分の基本設計 　-スマホアプリのバックエンドサービス、リッチクライアントのバックエンドサーバー(金融系の処理)の開発 　-オフショア開発部分の受入れ、各種依頼 　-レビュー ・上位会社が体制で参画中のため、初月や業務のキャッチアップ等、現場内でフォローさせていただきます。 ・オフショア開発に抵抗がない方の募集になります。

SAPの設計、開発を担当。会計領域の追加要件を取り込み、具体的なシステムの改善を図る。

大手企業の社内システムの追加機能開発を行っていただきます。 システムを理解するまでは小規模タスクを対応頂きながら、 キャッチアップをしていただきます。 要件定義書はPdMの方が作成されているので、それを基に基本設計以降を担当いただきます。 システムの理解が進んだら、顧客と打合せをしながら、要件をまとめ 設計、製造と一人称で自走していただきます。 現状人手不足で元請プロパーがあまりフォローに入れないため、 エンドユーザの方とのやりとりを直接行える方を求めています。 ※現在元請にて7名（プロパー3名/BP4名）の体制です。 （参考） 現状既存システムのドキュメントはバックエンドのほうは資料はありますが、 フロントエンドは資料少な目です（改善中）。

完全新規案件で建設向けVRシステムを開発します。（VRゴーグルの選定から検討中） 8月からスタートし24年1月に1次リリースがあります。 建設向けですがゲーム要素が強い案件になり元請け会社もゲーム開発会社になります。

・Azureクラウド基盤の構築業務

・主にAIのプロダクト設計や映像データ解析、人事領域のデジタル技術による改革（デジタルトランスフォーメーション、DX）を促進させるサービスを開発しています ・大学や外部パートナーとの共同研究を行うメンバーとしても活動いただく可能性があります

既存データ統合プラットフォームのリプレイス案件になります。現在「IBM InfoSphere」を使用し、Oracle→「IBM InfoSphere」→MySQLのデータ連携をしていますが、「IBM InfoSphere」を「AWS DMS」に切り替え、Oracle→「AWS DMS」→MySQLの仕組みを構築いただきます。 顧客企業のプロパー（リーダー）にて要件決めはされており、現行とほぼ変わらない仕様を基にシステムの移植を行っていただきます。

大手SIerのクラウド技術部隊にて、新規または更改案件のデリバリ、 SRE、および社内の技術整備活動のご支援を行っていただきます。

大手SIerのPJマネジメント支援チームにて、 PJの主管である他事業部と協業のもと開発PJを推進していただきます。

大手SIerのアーキテクチャデザイン支援部隊にて、 アプリのアーキテクチャ設計を行っていただける方を募集しております。

・大手銀行が推進する業務課題解決を目的とした生成AI活用プロジェクトに参加します。 ・スクラム開発で進められるプロジェクトで、スクラムマスターと連携し生成AIを搭載した業務用ツールやアプリケーションの開発を担当します。 ・自らの手を動かし、主体的に開発を推進できることが求められます。

・検討テーマに対して、クライアント側担当とディスカッションして進める →BPR、セキュリティ、データドリブン、基幹系システム ・各部署へのヒアリング、取りまとめ

顧客社員の一員として、店舗CRの小規模案件開発の プロジェクトリーダーを担っていただきます。 （ベンダーは大手コンサル企業のSI）。 顧客業務担当者と業務要件を確認、ベンダーに発注後、プロジェクト管理を実施、 リリース・店舗展開までの一連を実施いただきます。 増員背景：PJ内体制変更に伴う、要員増強

セキュリティインシデントの未然防止、早期発見、被害最小化に向けた プロダクト領域又はコーポレート領域の技術的なセキュリティ対策を推進いただきます 以下のプロジェクト等を1つ以上ご担当いただきます ・プロダクト環境に対するセキュリティ強化 ・XDRおよびMSS（Managed Security Service）の選定および導入 ・セキュリティ対応強化に向けた監視設計および検知ロジックの高度化等

【主な支援内容】 PMOとして最大4社50名ほどのマネジメント 規模の大きい案件になるので、長期参画ができる方が好ましい マネジメントだけでなく想定外のことが発生した時に プロアクティブに動き解決に導くというのが期待値

【業務内容】 ・ドキュメント作成(パワポ、Excel) ・ホスト更改の方法論の提案（グランドデザインを描ける） ・課題管理 ・顧客折衝、調整

案件概要：1つの案件の募集ではなく、弊社のUX案件を複数携わっていただきます。 ※エンドクライアントへのディレクション経験(特にWEBアプリ)が豊富な方をさがしております。

継続課金基盤システムの新規機能追加、運用保守・改善開発に参画いただきます。 開発言語としては主にGoとなります。 それ以外の言語も使用されていますが、キャッチアップしながらの習得でも問題ないと考えております。 基本的にはDesignDoc及びissueやバックログチケットに沿って開発を進めていただく形になります。