・JP1/AO、JP1/AJSを用いた運用作業の⾃動化を⾏うプロジェクト 　例） 　　・サーバパッチ適用の⾃動化 　　・災対環境への切り替え⾃動化 　　・など

某保険会社様案件にてLinuxOSの設計～構築を担当頂きます。 ＃Oracleはインフラ構築としての範囲を担当頂くため、DBテーブル設計等の知見は必須ではありません。 ＃OracleはOCI上のPaaSを利用し、バージョンは19c、LinuxはRHELとOracleLiinuxを利用します。 現状担当しているメンバとの交代を予定しています。参画時期は２月としていますが即日で問題ありません。６月以降も他案件含め継続相談させて頂く場合があります。

AWS基盤の構築および運用・保守

法人向けポータルサイトの刷新の為の新規プロジェクトとなります。 アプリケーションの要件定義から設計構築リリースまでの対応となります。 システム化の要件定義で構成や非機能などを顧客と決めていき、 設計構築へと進めていく流れとなります。 共通基盤との連携の対応や機能追加も発生する予定です。 サブリーダーとしてSierプロパーと共にメンバーの指示やレビューができる方を求めております。 FWはTERASOLUNAを使用し、マイクロサービス、コンテナ化で設計構築となります。 共通基盤プラットフォームはGCPでクラウドネイティブに構築されております。

法人向けポータルサイトの刷新の為の新規プロジェクトとなります。 AP基盤のGCPの対応がメインとなります。 システム化の要件定義で構成や非機能などを顧客と決めていき、設計構築へと進めていく流れとなります。 共通基盤との連携の対応や機能追加も発生する予定です。 JCBの共通基盤プラットフォーム（JDEP）はGCPでクラウドネイティブに構築されております。 ＊下記サイト参照 開発手法はアジャイルとなり、チーム化されております。 各サービスはマイクロサービスで切り分けられておりコンテナ化されているシステム構成となっております。

・【お客様名】が維持を行っている自動車業の販売・物流システムに対しての脱ホスト対応 ・現在のシステムが画面系が（Java：Linux）であり、バッチ・DBがホスト（COBOL：z/OS）中心で構築されている。ホスト側のすべての機能をオープン化する対応

某Sierの技術統括本部にて各事業部案件の支援を行っております。 事業部の課題に対して提案していく動きのチームとなります。 システムアーキテクトとして一人称で高度な上流設計から構築まで対応できる方を求めております。 本チームはAPI基盤、銀行やクレジット系のシステムの対応を主としております。 現在は大手共同組合向けのAPI、フレームワークの開発を行っております。 POCと実証実験が完了しているフェーズとなっており、実際の設計構築作業へと進めていきます。 某Sierが作った独自のJavaのフレームワーク(SINCA/Terasolna)を用いたAPI開発となります。 本プロジェクトが終了後はチームで別の開発対応に回る予定です。

■案件名 大手小売り業向けNW設計構築運用支援業務(統合OA) ■作業内容 社内、拠点NW機器設計構築 データセンター構築 ■作業場所 麹町(顧客先)、東銀座(弊社)、データセンター（三鷹、堂島など） ※テレワーク比率高い予定、構築フェーズは出社頻度あがります。※面談時にご質問ください ※出張の可能性あり（要相談） ■作業期間 12月～長期 ■作業時間 9:00-18:00 ■面談 弊社1回 ■契約金額 スキル見合い

医療機器メーカー向けの社内の2つの異なる品質変更管理システムを共通のシステムに移行するプロジェクトです。Excelとレガシーシステムから新たなシステムへ移行を担当します。

・某有名口コミサイトのサービス横断共通APIの保守運用（障害対応や問い合わせ対応） 　社内エンジニアや企画・運用チームとの調整 　及び、社内エンジニアや企画・運用チームと調整をしながら要件定義～リリースを行う

〇ベンダー選定までの作業支援 　┗ RFPの作成支援（チェック中心） 　┗ ベンダ選定シートの作成（要素はこちらから指示します） 　┗ 会議のインビテーションから設営まで 〇プロジェクトマネジメント支援 　┗ ユーザコントロール、タスク、課題、管理 　┗ プロジェクト報告などの上申資料作成支援 　┗ MTGの調整、設営など 　┗ベンダーコントロール

某不動産業のネットワークシステムを運用する。 ( 定常業務、インシデント対応、設定変更、 問合せ対応、申請対応、業務改善、DR対応　etc)

案件名：データ活用最適化プロジェクト 概　要：エンドが保有する多岐にわたるデータを最大限活用するため、 　　　　現在のデータプラットフォーム構成および運用状況を最適化するプロジェクト。 　　　　本案件では、データの有効活用と運用効率の向上を目的とし、 　　　　DWH（データウェアハウス）の構築、要件定義、設計、運用方針策定、及び関連ドキュメント作成を行います。 内　容：・現在のデータプラットフォーム構成と運用状況の分析 　　　　・データ活用の要件定義と設計作業 　　　　・DWH構築プロセスの全体管理 　　　　・運用方針に関するドキュメントの作成 　　　　・クライアントとの密接な連携

大規模SAP導入に伴い、コンサルタントを募集しております。 モジュールの指定はございません。

・ファイアウォールに対するホワイトリスト/ブラックリストの登録 　　　　　・新システムが導入された際に、 　　　　　　職員が利用できるようにするためのルーティング設定等のネットワーク変更 　　　　　・通信制御の強化

【概　要】AWS上の基幹システムのインフラの障害対応、問い合わせ対応、構成管理・構成変更 　　　　　◆業務 　　　　 - アプリの改修に伴うインフラ設定変更、リリース作業 　 　　　- インフラ障害発生時の原因切り分け・調査 　　　　 - 各種 脆弱性、EOS に伴う以下の更新・構成見直し 　　　　- AWSコンポーネント 　　　　　 - Dockerイメージ - ミドルウェア(Java等) 　　　　　環境：AWSコンポーネント 　　　　　　　　ECS、RDS(Aurora PostgreSQL)、VPC、ELB、API Gateway 　　　　　　　　Lambda、CodePipeline/CodeDeploy/CodeCommit

不動産業界の基幹システムの刷新を行う。

現在は、要件定義中で、8月より基本設計

会員情報管理システムで保持する会員情報を特定ユーザに公開するための新機能を開発する。 要件定義～

・洗い出し済の現状帳票情報をベースに経理部門に次期帳票の実現に向けた集約要件の整理 ・スプシでの実現内容と制約条件に基づいて、スプシ実現対象の評価フローの検討 ・SAP導入による業務変更に伴う次期帳票の利用方法の評価、ギャップへの対策の検討 ※スプシでの実現範囲を評価/顧客合意し、実現ツールをさばいて要件定義をおこなうイメージ ※スプシの技術要員はプロジェクトに在籍しており、そのメンバーとコミュニケーションを取り要件の取りまとめをおこなう

・ Azureを利用した開発 ※現在対応中の案件であったり、参画タイミングに応じて、 Azureを利用した案件を調整していく予定です。

開発、テスト工程のクロス課題管理、課題の受付および切り分け、課題の担当と期日の設定、対応結果の受付と連携、課題ステータスの更新と報告

データ分析基盤における課題・問題の解決に関して、要件確認、設計、開発運用のリードを行う。チームメンバーに対して、技術的な指導を行う。ソリューション・ドキュメントのレビューを行う。

既存DWH/BIシステムのEOSに伴うマイグレーションの要件策定 ・現状確認 ・要件に基づく候補製品の調査比較 ・次期システム方針作成

お客様との保守契約更改に伴い、移行計画を策定したうえでの対象システムの移行支援。 ・各サーバーで必要なテクニカルスキルを用いた各種パラメータ設定。主にSVFとJP1を想定。 ・チームの技術面の窓口 ・SVF、JP1を主とした帳票の仕組みを理解し移行時の判断 ・技術面でのお客様を含む、各方面への調整と判断 ・開発時の技術的課題に対応する。各製品のベンダーへの問合せ窓口。 ・アプリケーションアーキテクチャの最新化

・データ分析基盤AMS全般 　- データ分析基盤における課題/問題の解決に関して、要件確認、設計、開発運用のリードを行う 　 - チームメンバーに対して、コーチ/メンターとして技術的な指導を行う 　 - ソリューション/ドキュメントのレビューを行う

顧客コーポレートシステム部のシステム移行におけるプロジェクトを社員代替として支援する。 本案件におけるPMO業務の常駐支援。(社員代替) 移行PJにおける担当システムの移行プロジェクトの推進。 ・POC：移行後想定環境と現行環境との互換性確認 ・移行成果物レビュー：移行計画、移行設計、移行実行におけるベンダーからの納品成果物に対するレビュー実施 ・テスト計画～実行支援：テスト計画・報告書・エビデンスの作成、テスト実施

・業務フローの洗い出し経験 ・スキルマップの策定経験

新証券システムの基盤運用保守チームのリーダーとして、 運用保守と追加機能開発を顧客折衝しながら対応いただきます。

・顧客課題を理解し、提案書の作成や見積およびAI導入コンサルタント ・AIリサーチャーと共同でデータ分析を行い、最適なAIソリューションの検討および提案 ・提案したAIソリューションの概念検証および本番導入プロジェクトの全体管理 ・共同プロダクト開発に向けたR＆D計画の策定と合意形成、開発プロジェクトの全体管理 ・顧客満足度を最大化するための社内外のコミュニケーション