今回カスタマーサクセスのポジションの募集は初めてとなりますので、一人称で稼働頂ける方の募集となります。 仕様を把握してエンジニアと連携をとりながら調査をしたり、場合によっては手も動かして頂く等ケースバイケースでご対応頂ける方を想定しております。

・LLMを駆使したAIチャットボットに関連するスタートアップでの自社プロダクトの案件です。 ・機械学習エンジニアを募集いたします。 ・日々更新されるGenalative/生成系AIについての情報/技術をキャッチアップし、トライアンドエラーを通してプロダクト改善を行っていただきます。 ・ChatGPT等の生成系AIに関しての知見が深い方、今後も自然言語処理の領域において活躍したい、キャッチアップできる方がとてもマッチいたします。

NFT一次販売するためのWEBシステム構築

・テスト実施→テスト仕様書から、可能なテストの打鍵（不具合レポートやエビデンスの管理含む） ・テスト設計→既存のテスト仕様書を段階的に誰でも打鍵できるように、テスト仕様書の見直し実施 ・ドキュメンテーション→仕様書が無いため、テスト実施の結果から仕様書を逆起こしいただく

デジタル通貨領域のSaaSを開発するチームに参画して頂きます。 日本の企業で社内の共通言語は日本語ですが、 エンジニア組織に海外からのエンジニアも参画されており、 MTGやSlackでのコミュニケーションは基本的に英語になります。 メイン業務は機能改修や新規機能追加などになりますが、 英語しか話せないエンジニアの方との連携など、 チームのコミュニケーションを円滑に進めていけるような方ですと助かります。 通常の開発業務に加え、順次Java→Goへマイグレーションもしており、 これからGoをやりたい方など歓迎いたします。

モビリティ業界向けにDXを目的としたシステムの開発・提供をしている顧客になります。 自社サービスの新規システム開発や顧客企業の受託開発に従事いただきます。 手を動かしての実装がメインになりますが、一部、設計業務もお任せいたします。

プロダクトマネージャーとしてエンタメ領域コンシューマーサービスを0から作っていただきます。 ユーザー目線を重視し、新たな価値を追求することで、ドキドキ・ワクワクする全く新しいサービスの創造に取り組んでいただきます。 【業務内容】 ・事業戦略の立案 ・課題の特定と優先度の設定 ・プロジェクトのディレクション ・サービスの最適化

・スタートアップ～大手企業まで幅広く導入が進んでいるHR領域SaaSを提供されている企業様です。 ・今回、導入にあたり新たな要件/機能追加ニーズが発生しており、プロダクト改善に貢献頂けるBEエンジニアを募集いたします。 ・Yahoo社やCA社等メガベンチャー出身のメンバーが集まっており、個々人が一人称でFE/BE/インフラ問わず開発を進めております。 ・SaaSやToB向け業務アプリケーション開発のご経験や、DDD/クリーンアーキテクチャ環境下での開発経験を活かしていただけます。 ・単なる開発をお任せするというよりは、プロダクトドリブンで向き合い、高品質なシステム開発ができる方がマッチいたします。

QAエンジニアは、テストプランの策定・実施、不具合の発見・解決、品質改善の提案などを担当します。クライアントの製品やサービスが高品質であることを確保し、常に品質意識を持ち、素早く問題を解決する能力が求められます。テスターとしてスタートし、スキルを磨きながらQAエンジニアとしての業務を拡大していくキャリアパスも用意しています。

開発するバックエンドエンジニアとして参画頂きます。 システムの仕様定義、設計、および実装と保守・運用を行い、設計書などの開発資料を作成します。機能設計、実装、検証を行い、バッチなどの開発・運用も担当頂く他、システムモニタリングを実施し、不具合時の対応なども含まれます。 本プロジェクトの担当領域では新サービスのデプロイも予定あり、上流工程を幅広くご経験することができます。

オンラインリファクタリングサービスの運営している顧客にてテックリード/PLとして参画いただきます。 次のシリーズの資金調達を控えており、さらなる成長フェーズにはいっている為、 さらに開発速度を上げていきたいものの、エンジニア組織の若手メンバーの比率が高く、 一部のシニアメンバーに負荷が偏ってしまっている状況の為、テックリード候補の募集となります。 【主な業務内容】 ・新機能の要件定義・設計・開発・レビュー・検証・リリースなど(スクラム開発) ・チームの最終レビュワーとして、コード品質の担保 ・プロジェクト管理 ・開発速度向上のための開発プロセス改善や、技術プラクティスを用いた改善 ・開発チームの技術力向上のサポート ・技術方針や開発における技術、アーキテクチャ選定 ・CTOやEMと協力し、中長期（1～3年）の技術戦略の立案・実行　など

エンドは複数の大企業様で、各お客様に納めたマイナンバーのパッケージについて 　　　 お客様から改修依頼やセキュリティの強化依頼等が入りますのでそちらの対応となります。

人流分析PFサービスの顧客横展開における案件対応

・車載系ソフトウェア(ディスプレイオーディオ)のテストの自動化 ・テスト自動化のためのツールのスクリプト作成

・アジャイル開発ソリューションオーナー エンジニアやプロダクトオーナーとコミュニケーションを取りアジャイル開発をリードする ・フロントエンドエンジニア　　　 AWS上で構築するWebアプリのフロントエンド開発を担当 ・バックエンドエンジニア AWS上で構築するWebアプリのバックエンド開発を担当 ・プラットフォームエンジニア AWS上で構築するWebアプリのインフラ構築・保守を担当 ・クオリティエンジニア AWS上で構築するWebアプリの単体・結合・総合テストを担当

福利厚生サービス企業向け基幹システム開発

2020年6月より開始している案件への追加要員募集。 当プロジェクトのインフラチームメンバーとして追加要件が発生した際の インフラ設計・構築や現行の運用保守などを担っていただきたい。 また過去に構築した内容であっても当時の考慮が足りておらず、 あるべき姿の状態に補正したい箇所もあり、そのような側面でもご助力いただければと考えている。

①既存アプリ、インフラ環境の運用改善 ②ドキュメントおよび運用フローの整理 ※昼夜交代制ではありません

Anaplan は Anaplan 社が提供するクラウドベースの企業向けSaaSプラットフォームです。 　Anaplan 社とともに、小売、金融、化学、証券、保険といったさまざまな顧客に対し、 　Excel 等で行われている、データ収集、集計、報告の所謂バケツリレーのような 　既存業務を Anaplan を使用した業務フローで置換する、 　新たに始める業務に対し Anaplan を使用した業務フローを提案し構築する 　など、Anaplan 導入を推進しており、 　今後のさらなる新規顧客の獲得、担当業務の拡大を目指し、現在体制強化中です。 　導入に際しては、要件定義～設計～製造～テストといった 　上流工程を含む一連の開発作業と、導入後の保守も行っております。 　なお、開発はアジャイルで行っている案件が多いです

Anaplan 導入に伴う、一連の開発作業および保守を担える方の募集です。 　　　顧客から課題や要望をヒアリングして、現状や要望をまとめて改善提案を行い、 　　　その後、改善提案に基づいたモデル（≒システム）の設計、製造、テストと、 　　　運用サポートまでを担っていただきます。 　　　まずは上位者の指示のもと、既存メンバーのサポートを行いつつ 　　　経験を積んでいただきますが、将来的にはコアメンバーとして、 　　　新規導入プロジェクトのリーダーや既存顧客への保守業務リーダーを 　　　担っていただきたいと考えております。 　　　この方を起点とした増員の可能性もあります。 　　　上流工程を含むため、しっかりコミュニケーションがとれる方を希望します。 　　今後の体制強化が目的のため、長期間参加が可能な方を希望します。 　　また、参画後、Anaplan の e-Learning を受講していただき、 　　２～３週間で完了していただく必要がございます。

大手クレジットカード会社向け基幹システム開発

お客様の様々なニーズに合わせ、最適なネットワーク通信ソリューションの提案設計などの上流工程を支援する。 対象となるサービスの提案、それに伴うビジネス商談支援、システム導入、運用設計などを推進する。

エンド様体制に参画しての支援。すでにリリース済みのスマホアプリに対し、追加開発を行い、今後も定期的にリリース予定

1）次期更改案件アーキテクチャ検討業務 　５年後の更改案件に向けた提案活動の一環として、総合オンラインシステムの 　コンテナ化、スリム化等の新アーキテクチャの検討を実施 2）複数案件のアーキ業務 　現行プロジェクトの中にアーキチームが方式や共通機能開発を担当 　複数案件が存在するため、この中のいくつかの案件を担当していただく想定

決済データをテストデータとして作成する カードネットの仕様書に従って1セル毎に作成 結合テストから受入テストまで

既存のシステムにSaaSサービス（パッケージ）を導入してリプレイスする 現在は要件定義フェーズ

オフィスの統合・移転やNW機器 （ルーター、L2/L3スイッチ、無線LAN、FW、LB等） の更改に伴うNW設計・構築・運用業務を チームワークにて進める担当エンジニア業務

・勘定系システムをz/OS V2.3からz/OS V2.5にバージョンアップするにあたり、IMSもV15.3以上に上げるげる必要があり、この場合現在使用しているXRF機能が廃止になる事から、IMSおよびIMS配下のSAILも当該機能を廃止し、2系統システムに変更を行うというもの

mcXのインフラ基盤の設計・構築・初期流動対応

既存システムの改善（要件確認、設計、製造、テスト、本番導入）、問合せ対応