【RHEL/リモート併用】銀行システムバージョンアップ対応

業務委託(フリーランス)

銀行様向けシステムのOSのサポート切れにともなう バージョン更改および関連MWのバージョンアップ対応となります。 実施中の事前検討フェーズにおいて、RHEL8へのバージョンアップにおける影響確認を机上で実施済。 事前検討フェーズでは、要件定義書の修正箇所の洗い出しまで完了しており、 後続のフェーズでは要件定義書の修正だけ実施予定。 5月より要件定義フェーズ(5～9月)に着手し、以降実機検証やテストフェーズを実施。