・大手グルメ口コミサイト運営企業におけるインフラエンジニアとして参画して頂きます。 ・各種サーバで利用しているOS・ミドルウェアについてバージョンアップに携わっていただきます。 ・VM環境、およびKubernetes環境を対象とした下記業務を行っていただきます。 -ChangeLog調査 -Kubernetes manifestやAnsible Playbookの修正 -検証用環境へのmanifest適用やサーバ構築、動作検証 -本番環境のアップデート作業

薬局アプリにおけるAWS基盤の運用、保守、インフラ環境構築、性能改善対応、お客様への運用報告業務等をご担当いただきます。

日本固有の仕様とグローバル標準の切り分け、本国チームとの会議参加、日本の商習慣・税制度のSAP適用、システム運用マニュアルの作成、3月のシステムテストとエンドユーザー向け研修の実施

製品オンプレ版の開発導入、生成AIのオンプレ実装PoC実行、バックエンドとフロントエンドの開発

既存機能の改修・保守、新機能の開発、プロダクト側との折衝、要件定義、設計、製造、テスト、メンバーやベンダー側のコードレビュー

C#を用いてバッチプログラム（AzureBach）やWeb APIの作成を行います。 具体的には、Dataverseからデータを取得するAPI等を開発いたします。

Azure基盤構築を通じて生成AIを活用したマーケティング分析の自動化を実現するプロジェクトを担当します。具体的には、要件定義から運用までのインフラ構築を行い、必要なセキュリティー対策を施します。また、アジャイル開発手法を用いて迅速なプロジェクト推進を図ります。

カメラの映像を画像解析（Python）、ROS2、C言語で制御されたロボットアームに指示をする。

Next.js/TypeScriptを用いて、顧客管理システム開発支援を行っていただきます。

業務系WEBアプリのサーバーサイド開発を担当していただきます。主にRubyを使用した開発を行い、プロジェクトマネジメントも担当していただく予定です。コードレビューや設計、構築なども含まれます。

・SwiftUI / UIKit によるユーザーインターフェース実装 ・Protocol Buffers を用いたAPI設計・実装 ・アプリケーション要件に基づいたアーキテクチャの設計 ・パフォーマンスチューニング、モニタリング、アラート対応 ・ユーザーの行動ログなどの定量的・定性的な分析による施策の効果測定とサービス改善 開発環境 ・開発環境：Xcode ・開発言語：Swift ・UI：SwiftUI / UIKit ・API通信：Protocol Buffers / SwiftProtobuf ・アーキテクチャ：MVVM ・分析基盤：BigQuery / Data Studio ・モニタリング：Crashlytics, BigQuery ・CI/CD：Bitrise, GitHub Actions ・Knowledge Tool：Notion ・その他：GitHub / Slack ・開発手法: Agile (Scrum)

導入社数800社を超えのマーケティングプラットフォームを運営する顧客にて、製品開発チームにおけるバックエンド開発を中心にお任せいたします。C#を使用したバックエンド開発やNode.jsを使用したバックエンドの開発、IaCを利用したインフラの構築などに携わっていただきます。

DBの保守・運用・障害対応、DBの信頼性向上施策の検討と実行、DBリソースのモニタリング、SQLのチューニングを行う。システム概要としてオンプレ7割、クラウド3割の環境で作業し、クラウドはAWSとGCPを使用。

テックリードとして、エンジニアリング組織の技術面でのリードや、エンジニア文化のドライブ等を担当します。技術選定や優先度検討、事業課題・プロダクト課題の技術的解決、アーキテクチャー検討やソースコードレビュー、プロセス最適化など、幅広く対応します。状況に応じて、開発実務も任せることがあります。

・メディアプラットフォームの新機能の実装 ･より大規模かつ複雑な要件を実現するためのリアーキテクチャ ･大量に蓄積された行動データを価値に変換する分析基盤構築 ･カスタマーサービスや経理など他チームの生産性を高めるツールの開発 ･サーバーサイドの負荷軽減/パフォーマンスチューニング ･開発環境や検証環境の整備、CIやテストの効率化など ･課金システムを支える会計基盤の構築

大手広告企業で展開している美容系アプリケーションのサーバーサイド開発支援を行う。 具体的な作業内容としてはJavaのバージョンアップ、 フレームワークの移行、関連システムの開発チームメンバーと連携し、 保守性・可読性を重視したソースコードの作成やコードレビューを行う。 また、基本設計や詳細設計の成果物作成およびレビューを通じて、 API設計、バッチ設計、テーブル定義、ER図、テスト仕様書等を作成する。

銀行アプリのバックエンド開発のご支援をいただきます。 【開発環境】 ・サーバーサイド：Java・Kotlin（SpringBoot） ・フロントエンド：TypeScript（React/Next.js） ・インフラ：AWS（Dockerで仮想環境を立てて開発していただくイメージです）

□案件内容： 顧客社内にて金融系の新しいプロダクト開発のプロジェクトが立ち上がるため、 Rails（Ruby on Rails）とReactの技術者を募集しております。 参画後は即戦力としてご活躍いただきたく、基本的な技術力と一定の実務経験を持ち、 独立して作業ができる方を求めております。 本件顧客は日本でも有数のテックカンパニーです。 周囲の技術レベルが高くスキルアップが望めます。 便利な仕組みやツールを活用しており開発環境が良いです。 ＃開発用EC2の提供、充実のCIツール、コンテナ活用など ＃開発体験向上のための専任チームがあるほど

・ユーザーのニーズを分析し、新機能を設計・実装 ・ユーザーフィードバックやデータ分析に基づき、既存機能のUI/UXを改善 ・フロントエンドのアーキテクチャ見直しと最適化 ・ページロード時間の短縮やレンダリング最適化に取り組み、継続的にユーザー体験を向上 ・WCAGガイドラインに準拠したアクセシブルなインターフェースの設計・実装 ・最新のフロントエンド技術やツールのリサーチと評価 ・技術的な課題に対する実践的な改善を推進

内容：統合人事システム「COMPANY」導入業務 ・要件定義/設計/設定/検証（関連資料の作成含む） ・週次定例に利用する資料の作成/説明

製造業向け工程管理、品質管理システムの新規開発 設計、開発、テスト

サイトクローラーの開発業務, 複数名での開発

インストラクションデータの作成にあたり、アノテーターと連携して行う際の作業全般をお願いいたします。

Snowflakeを活用したデータ基盤構築支援ツールのPoC検討を行います。 技術検証作業やPythonを用いたバックエンド開発をご担当いただきます。

バックエンドエンジニアとして顧客のパッケージサービスの開発チームの一員として、 プログラミング～テストまでのフェーズを担当していただきます。 想定業務としては ・自社パッケージのコア機能の開発/改修 ・実装〜テスト ・機能追加、導入 開発環境 ・フロントエンド：HTML、CSS、Javascript ・バックエンド：PHP ・フレームワーク：Symfony ・データベース：MySQL ・バージョン管理：Backlog、git ・コミュニケーションツール：Slack

・新規プロダクトのサーバーサイド(Ruby on Rails)の設計・開発・保守・運用 ・サーバーサイドの設計、構築、スケーリング ・QCDの調整 ・顧客からのリクエストや自身での発見、チームメンバーからの課題提起を技術的課題に落とし込み解決

・プロダクト開発・運用業務 ・プロダクト組織作り ・LLMを用いたサービスの効果最大化や効果評価のためのプロダクトの設計や実装 ・対話と傾聴をベースとしたスクラムの運営 ・そのほかにも様々な技術課題への対応

野球やサッカー、バスケットボールの速報サービスを支える基盤システムの保守・機能拡張を行います。主にバックエンドや制御系ロジックを担当し、サーバレスアーキテクチャなどの最新技術に触れる機会があります。自社サービスのため、プロジェクトメンバーと密に連携しながら業務を進めます。

開発業務やメンバーマネジメントを行っていただきます。 ①既存プロダクトエンハンス開発として、ユーザーから要望のあった既存機能の改修・改善業務 ・既存機能の改修 ・追加機能開発 ・改修機能の設計、実装機能のCSチームとのコミュニケート ②新規プロダクト開発 ・新プロダクト企画 ・新プロダクトに関するビジネスサイドとの要件すり合わせ ・新プロダクトの開発 ・インターン生の開発進捗管理（慣れてきたら） ・外部の開発業者とのやり取り（慣れてきたら） ※お願いする開発案件は原則、フロントエンド、バックエンド、データベース操作をセットで担当していただきます。 ※当面は上記の内1～2つの関与、キャッチアップが進むにつれて幅を広げていきます。

・運用・保守時で発生するシステム仕様Q&A ・上記に伴う調査（仕様調査、ソースの調査、DB内のデータ調査、ファイル関連の調査など） ・運用支援作業にて発生する小規模改修の設計、製造、試験、STG環境＆本番環境へのリリース作業（手順書作成含む） ・運用支援作業にて発生するデータメンテナンスのクエリ作成、リリース（手順書作成含む） ・稼働中のシステムに対する改修が発生するため、既存ソースの読み解きも必要となる