次世代ECの構築を行う案件になります。 ECサイト等のフロントシステムと基幹システムのハブとなる基盤の設計・構築案件。 弊社構築範囲はALL AWS（Azure、オンプレミスシステムとの連携あり）。 コンテナ基盤チームorインフラ基盤チームいずれかでメンバーを1名募集します。

・新規サービス開発時のインフラ環境設計・増築 ・既存サービスのインフラ環境の改善・保守・運用 ・ネットワークの設計・構築・保守運⽤ ・幅広いAWSサービスや各種Saasを利用しての設計・構築・運用 ・ELB/ECS/EC2/RDS/DynamoDB/Lambda/CloudWatch/WAF etc.

ヘルスケア企業向けにリリースしたスマホアプリにおいて、運用保守として以下業務を行って いただきます。 基盤はAWS、開発手法はアジャイルとなります。 （上位からは1年半以上の⾧期で2名参画中）

AWSインフラ構築をご担当いただきます。 具体的な業務内容としては、下記となります。 ・AWSリソースの設定値検討 ・Cloud Formationテンプレートの開発 ・各種自動化スクリプトの開発 ・AWSインフラの監視等の運用設計/開発（Datadogを使用）

現在施工中の施設に対してのチケット販売管理システム及び 施設内で利用するアプリ・機能の開発に携わっていただきます。 基本設計・詳細設計・開発・テスト・各種ドキュメント作成

・大手通信企業向けに、データ分析システム構築のためのAWS基盤を構築します。 ・AWS基盤にはDWH、データレイク、ETLツール、分析ツール（Snowflake等）、BIツール（Tableau等）をのせます。 ・AWS Fargate（コンテナ向けのサーバーレスコンピューティング）を使います。

国内生保向けにオンプレからクラウド環境へのインフラ構築をお願いします。 現行のオンプレ環境を調査しつつ設計～導入まで一気通貫でご担当いただく予定です。

お客様のAWS全般を管理している部門において、 変更依頼や、障害対応、QA、各プロジェクトへの支援などを行うチームに入っていただきます。 (管理するシステムは70システム、300台程度はあります)

顧客AWS上でのアジャイル(スプリント)開発において、開発リーダーをお任せ致します。 ・元請け社員直下での作業となります(スクラムマスター/PMは元請け社員) 　※7月から4名体制、8月から6名体制を予定 ・工程：基本設計/詳細設計/製造/単体テスト/結合テスト/総合テスト

・既存の顧客情報管理システムの更改作業。 ・大まかに下記2案件の更改作業があり、保有スキルや適性によってどちらかの案件をご担当いただきます。 　1）既存システムのクラウド化（オンプレ→IBM Cloud） 　2）既存システムの一部機能の外出し（AWS上で構築想定） 　フェーズはいずれも設計フェーズからの参画となります。

■案　件：【PHP(Laravel)/AWS/Vue.js】自社サービス開発【フルリモート可能】 ■内　容： ・AWS内での環境構築など 　└極稀に補佐いただくことを想定 ・要件定義 　└補佐的に対応いただくことを想定 ・基本設計 　└基本的にはUIデザイナーが担当するが、簡素なUIについては対応いただくことを想定 ・詳細設計 　└主にデータ設計とクラス設計 ・実装 　└バックエンド 　　-PHP(Laravel) 　└フロントエンド 　　-HTML/CSS 　　-SCSS/SASS 　　-Vue 2 ・テスト ・リリース

診療にかかわる自社開発アプリから得られる診療データや、営業データなど様々なデータを取り扱う当社のデータ分析基盤の構築をリードしてくださる方を求めています。 高血圧症対象では世界初となる治療用ソフトになるため、今後も引き続き大きな期待が持てるプロダクトに携わっていただくことが出来ます。

案件概要 AWS Lambdaの設計（Javaを使用したAPIの開発）、製造、テストを行える要員を募集します。

物流・配送業務の最適化向けプラットフォーム新規開発。 （モバイルアプリ/Web/API/DB/基盤のアーキテクチャ刷新） 上記案件におけるインフラ領域をご担当いただきます。

内　容： スクラムチームで開発メンバーとしてwebフロントエンドアプリケーションおよび、サーバアプリケーション開発を行っていただきます。

案件名　：金融系システムのインフラ支援対応（案件は概要の2件） 概要１：市場系システムの更改対応 オンプレサーバーをクラウド(Azure)に更改するにあたり 各種設計、構築、テスト等を行う。 概要２：支援系システムの維持保守対応 基盤システム(AWS)の維持保守対応 ( JP1設計変更、 インシデント対応,障害時調査対応、パッチ適応等) および関連システム更改での設計、構築、テスト対応。 ＜必須＞ ・サーバ構築経験者2年以上（運用保守経験長い方でも可） ・能動的に対応できる方 ＜尚可＞ ・設計から対応可能な方 ・JP1（AJS）製品の知見者 ・クラウド環境（AWS,Azure）でのサーバ設計、構築経験 ・リーダー、サブリーダー経験者

・有名BtoBのSaasサービスの運用開発を実施して頂きます。

■案　件：【AWS】データ分析プラットフォームの新規構築（環境構築チーム） ■内　容： 【対応業務】 ・AWSにおける非機能要件定義から設計・環境構築 ・運用設計 ・データ移行設計 ・データ移行バッチ作成 ・データ移行実施 ・その他BI画面や、ETL処理構築作業 ・結合・総合テスト・運用テスト実施

弊社上位会社様プロパー含め複数名稼働中の有名企業での増員案件です。 就業満足度が高く、様々な経験ができる現場で、おススメです。 案件の内容は顧客の自社サービスに関わるものなので、 面談時に詳細をお話しいたします。

自社で展開しているファンクラブ構築サービスの開発・保守・運用

案件：AWS・GCP情報基盤 運用開発業務 内容：ETLバッチ運用・作成・修正 　　　データマート・テーブル運用・作成・修正 　　　BIレポート運用・作成・修正

案件概要： 某通信事業者のWebページに公開しているテナント向けコンテンツ管理システム（CMS)のAWSインフラ環境構築と維持管理をご支援いただきます。 作業内容： ・各種（開発、商用など）環境の構築/維持 ・テナントからの問合せ対応（「画面が表示されない。」、「デプロイに失敗する。」といった障害調査、性能調査、提供しているツールに対する問合せ回答など） ・テナントのリリースサポート ・コストの最適化 ・作業の効率化検討と実践（環境構築の自動化、チェックの自動化、IaC化、ダッシュボード改善、障害解析の高速化、障害検知の高速化などを検討し、提案、適用する。

□案件内容： 自社開発をしている温浴施設関連システムやPOSシステムのクラウドリフト(オンプレ⇒AWS)に伴う AWS各種サービスの構築、設定からC#を使用したバックエンド側の開発。 クライアント社内の開発者と一緒に、新システムに合うAWSサービスの選定、導入に向けた設計、 開発、テスト、リリースまでを一緒に伴走頂けるエンジニアの方を求めております。

AWS基盤の構築および運用・保守

■案　件：【TypeScript】マーケティングWebサービス開発案件 ■内　容： マーケティングWebサービスの開発、運営にあたり、下記の業務を行って頂きます。 ・要件定義～設計 ・APIの開発・テスト ・リリース作業 ・コードレビュー etc. ＜環境＞ ・使用言語(FW)：C#、TypeScript、Vue.js、Nuxt.js ・インフラ：AWS、Azure、Terraform ・OS：Mac、Windows ・コミュニケーションツール：Slack

大手小売り顧客の環境で使われているオンプレミスで構築されている複数のシステム（Windowsベース）を、AWS（Linuxベース）に移行するPJのリーダを募集しています。 なお、アプリケーションの移植は他APチームが担当します。 メンバーは別パートナーから2名参画予定なので、この方たちの管理も行っていただく予定です。

顧客の提供する各プロダクトからのデータ収集、加工・集計・可視化、 分析結果からの将来予測などをお願いします。 【開発環境】 ・インフラ：AWS（Athena、Redshift、Glue、QuickSightなど） ・データベース：RDS（Aurora MySQL） ・ETL：AWS Glue ・BIツール：QuickSight ・言語：Python ・コミュニケーション：Slack、Zoom、Backlog、DocBase

大手通信会社様の案件になります。 スマートシティ支援PJが走っており、 いわゆる仮想発電所VPPを実現するため 開発環境を整備しています。 ユーザーや元請け社員様と並走しながら AWS全体的なアーキテクトができる方を募集します。 《想定される業務》 ・プロジェクトマネジメント ・アーキテクチャー/基本設計書（セキュリティ要件、NW要件、プライバシー要件準拠） ・開発環境の構築（AWSアカウント、Github、静的解析ツール、ブランチ戦略、etc）

・オンプレ環境からAWSへの切り替え、データ移行 　・AMP(Amazon Managed Service for Prometheus）を用いた監視設定

・現在SASで構築されている分析環境をPythonを使用しAWS環境に移管するプロジェクト。 分析モデルに関しては現状のSASで作成したモデルをPythonで使用する形に移管(流用)予定のためシステム開発案件となります。 期間はまずは23年4月～10月で半数程度移管予定、 全体としては24年3月までを見込んでおります。 ・AWSのSageMakerというツールを使用する想定