・オンプレインフラチームリーダーストレージ、バックアップチームは現在８つあるが、そのうち１つのチームをリーダーとしてマネジメントしてほしい。 ・WBS策定、ドキュメントアウトプットが求められ、インフラ、バックアップ周りの仕様を固めていく。

VMware製品の製品導入支援

法人向けに自社プロダクトを展開しているエンド企業において、上流インフラエンジニアを募集致します。 新規プロダクト開発を行うにあたり、インフラの方針検討、要件定義、設計、各種ドキュメント作成を担当いただくポジションです。セキュリティ要件が高くすべてオンプレ環境で構築する予定です。データセンター、ネットワーク、サーバーの設計経験があり、エンドのプロパーと並走してインフラ全般の構成を検討できる要員様を探しています。 参画当初はインプットを迅速に行うため、週２日-３日程度は出社いただく想定ですが、後々出社頻度は下げられる予定です。

日本の設計書を基に、海外拠点の要望をヒアリングして要件化、設計書を作成。実際の構築は他メンバーが行うため、設計書に基づいて構築が進んでいるかを確認する。適時、手を動かす。チームメンバーとのコミュニケーション及び指示出し。

Microsoft 365やMicrosoft Azureを基盤に使用したシステム開発をお任せします。 コンテンツマネジメントシステムを使用したWeb開発、Microsoft Azureを使用したマシーンラーニングの設計・開発、弊社が提供するクラウドサービスの開発に注力しています。

流通小売業界大手クライアントの大規模ECサイト案件です。 2023年5月にリニューアル（クラウド化/アーキテクチャ刷新）し、新システムが稼働して1年経過しました。 そのなかで上位は一次受けとして主にバックオフィス側の保守運用を担当し、アプリケーション・クラウドリソースの監視、 お客様からの問い合わせ対応・障害調査、機能/品質/性能改善提案等、様々な業務を支援しています。 募集ポジションはインフラ（AWS）の監視および性能改善、課題対応要員です。 ＜作業内容＞ ・トラブル調査 ・問い合わせ対応 ・インフラ課題管理、検証等

・インフラ保守、運用 ・顧客対応及び関連部署との調整業務 ・各種報告業務

顧客プライベートクラウド上にサーバ構築をご担当いただき、 主にOS（RHEL）とIBM製品（WAS、MQ、Db2）の設計と構築・受入れテストを実施いただきます。

某保険会社様案件にてLinuxOSの設計～構築を担当頂きます。 ＃Oracleはインフラ構築としての範囲を担当頂くため、DBテーブル設計等の知見は必須ではありません。 ＃OracleはOCI上のPaaSを利用し、バージョンは19c、LinuxはRHELとOracleLiinuxを利用します。 現状担当しているメンバとの交代を予定しています。参画時期は２月としていますが即日で問題ありません。６月以降も他案件含め継続相談させて頂く場合があります。

】AWS上の基幹システムのインフラの障害対応、問い合わせ対応、構成管理・構成変更 　　　　　◆業務 　　　　 - アプリの改修に伴うインフラ設定変更、リリース作業 　 　　　- インフラ障害発生時の原因切り分け・調査 　　　　 - 各種 脆弱性、EOS に伴う以下の更新・構成見直し 　　　　- AWSコンポーネント 　　　　　 - Dockerイメージ - ミドルウェア(Java等) 　　　　　環境：AWSコンポーネント 　　　　　　　　ECS、RDS(Aurora PostgreSQL)、VPC、ELB、API Gateway 　　　　　　　　Lambda、CodePipeline/CodeDeploy/CodeCommit

工場におけるインフラネットワークの運用保守業務 ‐衛生管理 ‐WSUSの操作、パッチ運用 ‐サーバ構築等

現在コンテナベースでのインフラへの移行を注力しており、 Docker（FargateでのECSへのデプロイ）、Terraformなどの技術の導入を進めております。 常に進化していくDevOpsにキャッチアップしながらインフラ改善をして頂けるエンジニアを募集しております。

オンプレからAzureへの移行支援、生成AIプロダクトやSaaS製品のAzure基盤開発の支援等を行います。

・Kubernetesを中心としたインフラストラクチャーの構築・運用を行います。 ・OpenTelemetryを利用したプロダクションコードへのObservabilityの導入を担当します。 ・Rustを用いた運用ツールの開発に携わっていただきます。 ・システムモニタリングおよびコストモニタリングを担当します。 ・GrafanaやLGTMスタックを活用した監視基盤の運用を行います。 ・SLI/SLOの設計および改善施策を実施します。 ・CI/CDパイプラインの改善および自動化の推進を行います。

Microsoft製品を利用したインフラの設計及び構築をご担当いただきます。

・新規AIプロダクトのインフラ設計・構築を行います。 ・Infrastructure as Code (IaC) および CI/CD を活用した構築・デプロイ自動化を行います。 ・プロダクト監視基盤の設計・運用を担当します。 ・Site Reliability向上のための実装を行います（パフォーマンスチューニング含む）。 ・データパイプラインの設計・運用を行います。

システム開発事業を行ってる企業にて、社内システムのインフラ運用保守要員を募集しております。 ・サーバ・VDI運用・管理・アラート対応業務 ・Windowsサーバ（AD/DNS/DHCP） ・仮想基盤（VMware/Citrix） ・ファシリティ（会議室機器等）管理

・自社WEBアプリ開発におけるインフラ部門業務です。 ・IaCでインフラのコード化を行います。 ・マイクロサービス基盤のAPI構築を担当します。 ・EKS/ECS、サーバーレス基盤の標準インフラアーキテクチャー設計を行います。

・オンプレミスおよびAWS環境におけるインフラの設計・構築・運用保守を担当します。 ・2025年6月に終了予定のFX基幹システムなどの閉塞対応や、継続サービスのインフラ構築・保守（会員管理システム）が対象です。 ・対関係者の折衝や運用改善の検証・導入も含みます。

・現在稼働中のAWS環境に対し、インフラ全体の整理・自動化対応（CI/CD構築含む）を進めます。 ・ベトナムのオフショア開発チームと連携し、マーケチームからの修正依頼の整理・管理や、成果物レビューの補助を担当します。 ・技術的にはGitHub Actionsを用いた自動デプロイ連携、ログモニタリング整備、RDS/SES/ECSの運用最適化を進めるポジションです。

AWSの運用リーダーを担当いただきます。

AWS, GCP環境にて面接の日程調整を自動で行うサービスのSaaS基盤の設計・構築・運用を行っていただきます。 サービス全般がより安定稼働するための基盤を設計/構築し、 アプリケーションエンジニアと連携を取りつつ、システム運用までをお願いいたします。

・AWSへシステム移管を行います。 ・AWSは新規立ち上げが必要で、OSバージョンやMWバージョンもバージョンアップする必要があります。 ・非互換調査を行い、リスクの事前把握を行いつつ詳細設計から対応が必要な構築案件となります。 ・AWS構築は同プロジェクト内の別チームで行われますが、RHELの設定からMWやOSSの設計、導入対応が作業範囲となります。

・ビッグデータ分析・加工 ・モビリティデータ・GISデータのシステム・サービス運用 ・インフラ設計を含むシステム開発　　など

・データ種の追加やアプリケーション追加によるデータ処理(Go言語・コンテナアプリケーション)の追加 ・既存データ基盤(オンプレ、Kubernetes環境)の改修・検証・テスト ・各種ミドルウェア(CI/CD、監視、DB)の導入・検証・テスト ・データ基盤の量産 ・顧客との打ち合わせ (顧客のエンジニアおよび上位メンバーと一緒に開発頂きます)

お客様のメインプロダクトのサーバーOS(Amazon Linux)更新を目的とした、プロダクシ ョン環境のDocker化をお願いします。サーバー上で運用されるプロダクトはRuby on Railsで開 発されており、オンライン機能(Web画面)、非同期処理、バッチ処理を行い、ログ保存をAWS 上で、CI/CDまたは手動のコマンド実行によるデプロイが行えるようにする開発内容となりま す。 少人数チームでの開発となり、前向きなチーム運営への協力をお願いします。

インフラ領域（AWSかAzureにするかは決まっておりません。AWSの可能性大） ①要件定義 性能規模、拡張性、可用性の要件定義 システム化計画にて非機能要求グレードをベースに 現時点の要求整理し、本件再整理して構築での見直しを仕分け済みですので、 見直し箇所の定義を顧客とのワークショップを通じて対応いただきます。 ②サイジング 　DBサイジングと性能評価を実施いただきます。 ③方式設計 　サーバー構成、ネットワーク構成の設計、及び、インフラ機能の採用プロダクト（ウィルス対策） 、バックアップ、FAX送信、Directoryサービス等）の選定。＊OS、クラウド、DBは別チームのアーキテクトが 　選定するため対象外です。） ④PoC環境構築 　アプリケーション性能のPoC評価（評価作業自体は別チームが実施）を行うため、 　AP-DB構成のシンプルな環境をクラウド上に構築していただきます。

大手ゲーム会社様の中でシステム開発をする際に必要な開発環境の構築、運用 具体的な内容は以下となります。 ・開発チームへのサーバ要件ヒアリング （ディスク容量，メモリ，導入するミドルウェア）　　　　 ・要件ヒアリングに基づくサーバ設計，検証，導入 　　-OSパラメータ 　　-クラスタに関するパラメータ 　　-ネットワークパラメータ 　　-ミドルウェア（DBインスタンス設計、Apache経由での接続に関するパラメータ） 　　-共有ディスクの割り当て　　　　　 ・障害復旧支援 　　-一次切り分け後，ハードウェア障害やミドルウェアのバグと判断した場合は保守ベンダーに引継ぎ

サーバーとDBリソース不足、バッチ処理の遅延の問題を解消し、全体のパフォーマンスを改善する取り組み。

エンド顧客の環境に入り、セキュリティの改善提案及び製品選定、インフラ改善提案及び、プロジェクト管理、ヘルプデスク対応（デバイス関連情シス対応等）