■種別：SAP ■案件概要・作業範囲等： S4/HANA導入 日本展開プロジェクト支援 要件定義：2023年8月～2024年5月 設計/開発：2024年6月～2025年3月 テスト/移行：2025年4月～2026年3月 本番稼働：2026年4月 ■役割： SDコンサル：要件定義、WS実施、成果物作成等（即日～） SDJrコンサル：移行マッピング等（2024年2月～） SD概要設計：概要設計等（2024年2月～） MMコンサル：要件定義、WS実施、成果物作成等（即日～） MM概要設計：概要設計等（2024年2月～） PPコンサル：要件定義、WS実施、成果物作成等（即日～） FI概要設計：概要設計等（2024年2月～） ■人数： SDコンサル：6名 SDJrコンサル：1名 SD概要設計：1名 MMコンサル：1名 MM概要設計：1名 PPコンサル：2名 FI概要設計：1名 ■期間： SDコンサル：即日～ SDJrコンサル：2024年2月～ SD概要設計：2024年2月～ MMコンサル：即日～ MM概要設計：2024年2月～ PPコンサル：即日～ FI概要設計：2024年2月～ ※上記日程から１ヶ月～３ヶ月単位で契約 ■延長：延長可能性あり ■作業場所：基本リモート（打ち合わせ時に出社、出張の可能性あり） ■出張：なし ■契約形態：準委任 ■備考：面談２回

顧客側の要件取り纏め、マスター構想策定、マスター管理の仕組み構築及び連携処理構築、ベンダーコントロール支援、次期システム機能要件の検討と作成、移行計画等の策定支援

募集：FIコンサル1名／FI・COコンサル1名 作業：FIコンサル／FI・COコンサル共通 　　　 ・結合テストの実施、テストデータ作成 　　　 ・概要設計書等のドキュメント修正 　　　 ・移行チームの支援 オンサイト頻度：1-2日／週

親会社のバックオフィス業務等を行っている企業にて 人事給与の業務フローのDX推進を行うために人事情報システムを設計するにあたって クラウドサービスを組み合わせて実現するプロジェクトを牽引していただける方を探しております。

テクノロジーコンサル部隊における提案デリバリー支援として各事業会社への提案書の作成、受注後のデリバリーの支援を行う。 ■開始 7月（長期案件） ■稼働率 80％-100％ ■出社 リモート ■面談 2回想定

自衛隊が使用するシステムを運用しており、追加でセキュリティ強化をしていく。

大手製薬会社において各種DX施策を企画中。 企画ができるリードできる方を募集。

Salesforceの要件ヒアリングから設計、ストラクチャー工数見積支援。 ■具体 上記Salesforce導入時にFIt&Gapおよび実現方法を検討し、工数見積もりや提案書作成支援をしていただきたい。

OEM向けのEX領域の支援の実施。具体的にはV2H/V2G等のサービス企画 EVを軸にしたスマートグリッド等のサービス構想を作りたい

Prisma Cloudのリスク診断結果に基づき、影響確認や是正依頼をシステムベンダー各社と調整し、Azure環境の是正対応を支援する。 また、リスク顕在化の再発防止として、Azure環境の設定ガイドラインのアップデートを実施する。

PoC Showcaseとして以下の想定 目的：Denodoを介したデータ流通のビジネス価値と技術検証を実施し、有用性を確認する 実施計画：Queryアクセスパターンにおける1つのShowcaseを想定している 方法：スプリントプランニングが必要（今後計画） 実施体制：11月ー3月で3人/月の範囲内で実施予定 　　　　　日本2チーム(元請け様1チーム、他会社が1チーム、北米1チーム)

・官公庁向けのセキュリティ支援

・既存テンプレート使用方法の理解・新テンプレート化に向けた企画（主にコンサル領域における機能分析・提案）

・顧客側の領域リーダ業務支援、担当領域の課題検討支援

・ ロール：SAP FIモジュールコンサルタント ・会計領域におけるS4Hana実装プロジェクトのテスト移行作業、それに付随する作業 （課題検討、進捗管理及び今後のプロジェクト計画策定等）の実施　 ・オンサイトとオフショアの両方のプロジェクトメンバーと協力して作業頂きます。

大手不動産会社で、情シスの持つ能力について客観評価を行い、あるべき姿と現状のギャップを整理するようなアセスメントを下期に行う予定です。 このアセスメント業務を支援下さるコンサル要員を募集しております。

数百億規模の大型メタバース案件で、 メタバースの知見を持って提案→モックアップ作成→高速PDCAを回す事を一人で対応。

電子契約管理システム開発プロジェクトのリードを行っていただきます。 ・サブリード└プロジェクトの推進└計画立案 ・修正└課題検討└業務要求を理解し開発ベンダーに伝達└ベンダーの進捗 ・課題を適切に吸い上げ、レポートラインに報告する └各ステークホルダーとのコミュニケーションを実施し、 PJTが円滑に進むようコントロールする (主なステークホルダー：親会社IT部門(直接のクライアント)、子会社IT部門(エンドユーザー側システム部門)、システム利用部門(複数あり)) ※電子契約基幹システムの開発と一体となっているPJTのため、経歴や適性に応じて、役割は調整、変更の可能性があります

某卸業の顧客における情報基盤（Tableau+Snowflake on AWS）をオンプレからクラウド上にリプレースするPJTとなります。 今回はコンサルとしてのポジションで分科会間の整合を取るところ（課題連結、コンフリクト解消、あるべき姿への誘導） をリードして頂くことを期待しています。 毎週定例で課題の整理や解決方針などをお客様と議論していただき、 それらをペースメーカーに、様々でてくる課題・検討ポイントに関してディスカッションペーパーを作ったり、 課題管理、お客様の個別メンバーと会話するような流れを想定しています。

・SI企業が作成した設計書等のレビューや、進捗、取り纏めを実施する。 ・CISCO2000、3000番台がほとんどを占める。 ・ポジション：PM・PMO ・プロジェクト単位ではなく、エンド内の社員代替的な動きになる為、長期（マッチすれば年単位の支援になる）を想定

某物産顧客において海外新事業の立ち上げを検討しています。 その為にコンサルタントとして対応頂ける方を募集しています。 ※詳細内容は面談時にお伝えさせて頂きます。

顧客のDX推進部門が実施する利用部門向け研修会の開催を支援しそこで抽出された問題・課題、ニーズをヒアリングしていますので それを元に取り組むべき課題設定を行うための整理・分析を一緒に行ってくれる方を募集しております。 方法論としてはEA（エンタープライズ・アーキテクチャ）を採用する予定です。 そのため、顧客企業の業務・システムについてのヒアリングあるべき姿の立案ToBe像の策定支援を行って頂きます。

【業務概要】 大手社会インフラ設備系企業内セキュリティ推進PM支援業務 【業務内容】 セキュリティ推進PM業務支援 ・クラウドセキュリティ利用申請案内、チェック、審査（必要があれば差し戻し、確認） ・セキュリティ関連手順書作成 ・情報資産管理におけるプロセス整理など ・セキュリティ関連プロセスの見直し 　（コンサルと相談・調整の上）

Salesforceエンジニアを募集いたします。 某証券会社（法人部門）向けのSalesforce（Financial Services Cloud） の運用保守、エンハンス業務をご担当いただきます。 顧客からの課題、相談に対して解決策を提案するなどの業務も 作業範囲になります。 【作業フェーズ】 ・ 要求整理、プロトタイプ開発、及びエンハンス開発管理

大手小売り顧客内のデジタル基盤販売領域の開発案件で 販売領域システム（B2Cスマホアプリなど）開発の、ユーザ企業側PM業務の支援要員を募集しております。 ◆想定タスク ・販売領域システム（B2Cスマホアプリなど）開発の、ユーザ企業側PM業務の支援要員 ・黒子的な役回りではなく、PM代行に近い期待感（PMが複数案件兼務で作業時間が限られるため） ・L1/L2進捗管理、各種PM担当資料作成支援、PJ運営（会議取り回し等の実行）、課題・問題の対策立案など ・各種運営や案実施の際にPM作業の量低減・タスク停滞防止のための立ち回りをする

某酒類販売小売店のシステム刷新PJです。 小売店と顧客の発注システムの刷新を計画しておりコンサルとしてDXテーマやPJの計画を一緒に検討いただける方を募集しています。 段階的に進めていく予定で、取り急ぎ9月末までに以下の作成を進めていきます。 　１．基幹のシステム化計画書 　２．基幹のプロジェクト計画書 　３．DX計画書 10月以降は基盤の開発を進めながら、まだまだ残るタスクについてご対応を頂く予定です。

エンドクライアントにて、Workday導入PJが推進されているが、急遽、導入PJの立て直しの必要がある。 エンドクライアントを引っ張っていき、速やかな改善を行うため、Workday等の高い導入コンサル経験をもとに、PJリードとして下記業務を担当する。 ・AsIsの把握 ・改善点の指摘 ・改善推進 など

大学病院、人事部における業務改善を行うため、現状の業務分析から、あるべき姿の策定までをお願いいたします。

大手通信会社向けに頻繁にアプリリリースを実施しているが、1つ１つのリリースをカスタマイズしており工数がかかっている。 リリースの標準モデル(リリース判定、方針品質担保等)を整理し、標準化によって各リリースを8割標準モデル、残2割を特別考慮として進めるなど、効率化をすすめたいが人が足りない。 料金明細システムとの連携など必要リソースの見直し。（リソース作業は500ほどある）で腕の立つ人がほしい。

・2022年8月、統合データ利活用基盤を構築・本番稼働し、以降はグロース推進中（データ拡張、ユースケース／利活用拡大・促進支援） ・プロジェクトスコープとしては 　　① インフラ基盤の運用保守・拡張（データガバナンス含む）だけでなく、 　　② ユースケース発掘～データ分析伴走支援 　　③ データ利活用拡大に向けた課題分析～各種施策の検討・推進まで、全方位に渡りサービス提供・支援