特定の業界・業種にかかわらず、セキュリティ案件へのPM・PMOです。 会議ファシリテートを含む上位工程が中心となります。 スキルやご経験によってはPMをお任せすることもあります。

国の認証基盤が抱えている課題に対して、新しいサービス・システムのアーキテクチャを根本から見直した職員ID基盤の整備を行う。 そのための最初の取り組みとしてα版を整備するのが今回のスコープである。ガバクラ上に構築を行う。 令和6年度はα版の整備。令和7年度末までにデジ庁システムと連携させる予定である。

非接触決済のPCIDSS審査に向けた支援業務としての状況確認と合意形成のサポート、要件検討支援、運用拡大施策のサポートを含む多岐に亘る業務支援

次世代車両BEVのSDVアーキテクトの検討を支援する。 組込ソフトウェアの開発というより、OEMや部品メーカーを巻き込みながら上流アーキテクト仕様を検討を実施する。

生成AI推進部門のリードの方々とコミュニケーションして社内向け説明資料や討議用資料を作成したり、社内情報（各事業部が推進しているPoC等の案件情報等）を収集・とりまとめすること想定 また、必要に応じて、生成AIに関する競合他社の動向や、技術情報の収集、整理し、資料化いただくことを想定

支援先企業は2つのECサイトを保有しており、それぞれデータベースを保有している。今後のクロスセルや利便性向上のためのデータベース共通化に向けて、予算も含めたデータベース統合のプランニング及び最適ツール策定、統合に向けた実行支援（設計開発を含む）を実施

・具体的な施策をどのように進めるかの計画策定 ・追加で作成が必要なeラーニングコンテンツテーマや大まかな骨子作成 ・顧客が作成したコンテンツのレビュー 　※内容としては、M365の業務への適用(操作方法や活用の仕方)と併せ、情報セキュリティも含まれる ・他案件の日程調整や事務手続き、調査など

・大手SIerのグローバル部門において、事業戦略検討支援を行う。 ・英語でのコミュニケーションが必要となる上、デザイン面も含めて資料作成を行う。

1.戦略立案 従来のデータを分析しながら、将来の戦略を企画提案できる。単なる方向感ではなく、運用によるデータ分析、時代の流れ、競合との競争等も意識した戦略立案 2.企画 戦略が決まっている中で、各目的に向けた詳細な企画施策を構築　 3.ディレクション １，２をもとにクライアントへの対応、社内メンバーへのアドバイス支援をできる。コミュニケーションが可能。

・大手SIerのグローバル部門において、事業戦略検討支援を行う。 ・英語でのコミュニケーションが必要となる上、デザイン面も含めて資料作成を行う。

・外資クラウドソフトウェアのグローバル契約条件や商流、販管費、契約管理、投資回収計画などを整理する。 ・国内大手Sierがグローバル包括契約で得たライセンスを海外会社経由で顧客に販売する場合の商流や契約期間・形態の整理を実施。

NIerの顧客に対し、情報系端末の刷新やM365の導入を支援し、昨年全従業員の活用に向けた操作方法や具体的な使い方の教育を座学＋ハンズオンで実施。 その継続的な教育として今回はeラーニングを活用する。 また、顧客内部の位置づけとしては、情報セキュリティ教育であるが、まずは活用が重要であるという意思決定の元、操作方法や具体的な使い方の内容を厚くしている。

大手SIerにて、グローバルPJ（特に米国）における事業開発推進のリード支援を行う。注力業界に対して、日系企業開拓推進を含めての事業開発を行うための情報収集・整理から、 中長期的な視点を踏まえ、今後進めていくべき事業戦略・打ち手の検討と実行面の推進支援を行う。

・クライアントは月次/年次の税務申告を自動化するSaaSを提供する新規事業会社（大手IT（会計システム）会社のグループ会社）である。 ・AI技術を用いてSaaSの機能を強化し、事業を拡大していきたい ・会計/税務に関するプロダクト開発や営業の企画・実行など、事業のグロースに関連する業務全般をご支援いただきたい

基盤公開後追加機能開発企画について、営業と連携した超上流コンサル提案をしている中、リードしてくれる要因の募集 ・機能企画についてエンドクライアント担当者定例参加 ・企画提案段階 ・上記業務に付随した資料作成、ファシリテーションなど

・電動ソフトウエアソリューション開発組織のステアリングコミッティPMO ・電動ソフトウエアソリューション開発組織配下のGrステアリングコミッティPMO ・電動UX戦略企画PMO、戦略策定支援 ・上位活動に関わる全体進捗管理、課題管理、対応策検討、必要成果物作成支援

・現状、顧客共通基盤を外部ベンダー3社で運用しているがそれを1社に統合する ・1社での運用統合にあたり、クライアントで運用業務の巻き取り、要件定義フェーズ（3か月。6月～7月開始予定※）を支援できるメンバーを探索しております。 ・要件定義フェーズでは、業務調査や調査結果のまとめ、運用要件の整理

1. 認証にあたって必要となる、認証テスト実施・各種必要提出物用意・コミュニケーション(英語文書・口頭）の補佐 2. 認証テストを実施するにあたって必要となるリソースの手配の補佐 3. 上記アウトプットにおける必要なステークホルダーとの整合活動

クライアント社員のPJメンバーと協業してサブＰＭの立場で、 ユースケース定義、データ選定、RAG要件整理等のタスクを実施いただく方を募集しております。

顧客のシステム開発にあたり、インフラ運用が発生した際の開発ベンダーとの窓口対応 ・設計方針の確認、レビュー ・問い合わせのメイン窓口 ・要件定義書などのレビュー

クライアントである大手SIer会社のデリバリーメンバーに入り、エンド企業（大手人材系企業）の蓄積データを活用しビジネス課題を解決する支援を行う。 特に、データを活用した意思決定支援、売上・利益最大化となるデータ活用プロダクトの企画・モデル設計等の上流検討を行う。

大手SIerにて、仮想化基盤構築PJにおける各種SI業務を、PJリーダーとして支援する。(要件定義/基本設計/詳細・パラメータ設計/テスト計画/移行計画/構築・テスト/移行/運用ドキュメント作成/他)

■ 金融機関向けの財務DD業務

AIブームによって需要が拡大しているGPUサーバ製品の営業活動を推進いただける方を募集。GPUサーバメーカーの名刺をもって企業や大学などにアプローチし、課題ヒアリング・提案・ユーザーの声の製品への反映などの一連の流れを一人称で実施いただきたい。

大手製薬会社において各種DX施策を企画しているが、社員では企画リードできないので外部活用をしたい。 社員と同じような立場で企画推進がメイン。

クライアントのIT・デジタル部門において、グローバルで事業を展開する総合商社においての生成AIの社内および事業部門における利活用、 枠組み作りを支援する。また、最新の業界情報や技術情報を提供を実施する。

顧客の共通プライベート基盤におけるシステム運用設計の依頼になります。 オンプレ・クラウドそれぞれが別会社運用になっており、これらの運用を統合していく運用設計。 マルチベンダーの運用部隊とコミュニケーションをとりながら新たな運用を設計する作業です。

・外資クラウドソフトウェアのグローバル契約条件や商流、販管費、契約管理、投資回収計画などを整理する。 ・国内大手Sierがグローバル包括契約で得たライセンスを海外会社経由で顧客に販売する場合の商流や契約期間・形態の整理を実施。

他社とアライアンス締結にあたり、JVを作成する必要がある。 その検討や交渉をするため、要点を押さえながらアドバイス・資料作成をする。 作業内容 ・顧客折衝/交渉 ・資料作成 ・M&Aに関する業務 　-条件調整 　-買収監査 　-契約締結

COMPANYを活用した人事システムの刷新PJにおける導入支援 ・COMPANYで対応している業務の業務フロー整理・作成 ・新システムに移行時に発生する業務フローの作成、等 （社員からの説明書きをベースに、ヒアリング等の確認しながら所定フォーマットに落とし込み、業務フローや応答フローを作成する）