・詳細設計～製造

現在、プロジェクトは結合テストおよび受け入れテスト進行中です。 参画される方は、追加で発生する要望への対応、バグ対応を担当いただきます。 画面設計書が存在しますが、細かな仕様についてはソースを解析し確認する必要があります。

・証券システムの基本設計～の支援

基盤更改に伴うシステムの新規機能追加開発(Java)を担当 ・現在稼働中の飲料メーカーの在庫管理システムの再構築 　- システム稼働時から長期間経過しており開発言語等が古いため新しい技術への刷新を図る ・インフラの変更 : オンプレ環境からクラウド環境(AWS)に移行 ・開発言語(環境)の変更 : レガシーASPからJavaに移行 ・現行機能の踏襲(移行)、一部現行機能改修、新規機能追加 <主な作業内容> ・新規機能追加における、要件定義～設計、実装、検証、リリース <開発環境> ・構築環境：AWS(EC2、RDS)　※予定 ・フレームワーク：Spring Boot ・開発ツール：Eclipse ・OS：WindowsServer2019 ・RDB：SqlServer2019

現行システムは大手鉄道会社のうち、「流通」、「物販系」の売り上げ情報を 管理するシステムでした。 本開発において、「生活サービス事業」全体の売り上げを把握できる仕組みへと 改良していきます。

上位社内システムのリプレイスをご担当していただきます。 言語はJava、FWがSpringとなっております。 来年の新規リリースに向けて動いておりますので 設計（基本、詳細）～携われる方もしくは がっつり開発作業を希望の方向けの案件になります。

次期基幹システム構築する上で、リース会計領域のRPG⇒Javaへのコンバージョンを実施する。 RPGプログラムを、元請企業のソリューションを活用してツール変換したJavaプログラムにオフショアベンダーが手動で変換を行いプログラムを作成する。 RPG⇒Javaへコンバージョンしたプログラムの障害調査やパフォーマンスチューニング設計。（実作業はオフショアベンダが対応） 現状のテスト担当とペアで対応頂くイメージです。

・Web系医療システムの電子カルテ連携

債券のPTS(私設取引所)の再構築 AWS上に構築する環境(サーバレス)上で稼働するWebアプリケーションとなります。 チーム構成は、機能ごとにチーム分けし、Scrumの形式で開発しています。 その中で担当機能の設計・開発・単体テストまでをご対応いただくものとなります。

担当工程：基本設計～製造～テスト

・不動産仲介会社の基幹システム開発です ・規模はかなり大きく、要件定義からリリースまで2,5年程です ・現在は基本設計フェーズで、10月から詳細設計に入ります ・チーム体制はPM2名＋開発責任者4~5名でやっておりますが、今後はもっとエンジニアを増やし、最大で10～15名程の規模になる想定です

製造、単体テスト

製造、単体テスト

現行システムベースのシステム再開発を実施 画面系やバッチも対応有 工程：開発、テスト

Web代理店システム（自動車共済・自賠責）の保守開発業務。

・販売管理システムの保守・改修対応 ・顧客からのシステムへの問合せ対応、DBデータ修正、PG追加・改修要望への対応

Webサイトの構築や改修を行って頂きます。

・定常業務：日次・月次のルーチン作業として手順が整備されているシステム運用保守業務

工程：設計・開発~テスト、障害対応 ※現状のフェーズとしてテストの比率が多くなる可能性が高いです。

購買プラットフォームを展開している企業にて、 今回はバックエンドエンジニアとして参画していただきます。 主に基本設計と詳細設計に携わっていただき、開発以降のフェーズは基本的にベトナムの開発拠点で行っております。

検定関連のシステム開発 作業工程：基本設計以降の開発

基幹系システムの最適化に係るシステム再構築。 日立汎用機（ＣＯＢＯＬ）からオープンシステム（Ｊａｖａ）にリプレース。

上場企業における基幹事業サービスのシステム開発をおこなって いただきます。

既存システムに関するエンハンス、保守を行っていただきます。

メインフレームで稼働している経理システムをAWS（Java）で稼働するシステムに再構築する 外部設計以降のフェーズをご対応頂く

・SIerの立場で様々なPJに対して下記業務を実施 ・アーキテクト、顧客折衝(要件ヒアリング等)、要件定義、設計

某省庁システムの改修案件となります。 Javaでの詳細設計～テストまでをご対応いただける方を探しております。 案件詳細は面談時に詳しくお話しさせていただきます。

・政府電子調達システムの更改案件 　・今回の更改は二段階に分けてリリース予定、サーバーサイドAP開発が中心 　・第一段階：クラウドリフト化(AWS化)がメインであり、業務としてはクラウド化に伴う非互換検証が中心も、 　　　　　　　一部機能追加、更改開発中に現行システムに手が入った処理の変更取り込みを予定。 　　　　　　　現在IT工程に着手中。 　・第二段階：2024年8月本番試行運用開始クラウドリフト後の機能追加を行う。 　　　　　　　2023年9月から要件定義に着手。順次BD、DD、MUT、IT、ST、UATと進む。

基幹システムの運用と開発の両方でのサポート

管理システムでの開発およびデータ移行設計を担当。