既存環境のハードウェアがサポート切れを迎えているため、 長期的な計画としてはRHEL6→RHEL7、各種ミドルウェアのバージョンアップ、 再構築を行っていく予定です。 直近では、ジョブ監視サーバ再構築の作業となります。 携帯キャリアの料金システムのインフラを支える仕事となり 非常にやりがいのある業務となります。

外資系製造業の情報システム部門にて、インフラ関連の各種PJを推進して頂きます。 　エンジニア、ITベンダー、グローバルの関係者などと連携を取りながらPJを推進します。 　進捗管理をしていく立場ですが、現場目線で一緒にPJを実行していける方を希望しています。 　日本人の通訳がいます。

マンションなどの不動産管理システムの次期インフラ構成の検討及び提案を行います。主な作業には、ソリューション選定、ベンダー調整、仕様書案、提案資料作成、顧客との勉強会資料作成があります。

現行のインフラ環境調査と問い合わせに対する対応、検証環境の構築、アプリをリリースし動作確認、システム改修、インフラとアプリチーム間のブリッジ役を担う

内容：特定の業種向けECサイトとして既存のパッケージをリプレイスし、 　　　将来に向けてより差別化ができるような仕組みづくりを進めています。 　　　現在はある程度動くものはできあがっており、インフラ構築を進めて 　　　いくフェーズとなります。 　　　主にAWSインフラ環境の設計と構築をご担当頂きます。

現在オンプレミスで稼働している基盤を全てクラウドへ移行します。特に、運用基盤、監視周りのマイグレーションの上流工程をメインに担当いただく予定です。 現参画タイミングでは現行システムの調査～携わっていただきます。またかなり幅広くAWSのサービスを使っています。 ※100以上のサービスマネージドのサービスがあれば、まずは検討に上がります。 ■オンプレミスでも通じる基本的なサービスVPC、IAM、DS、Route53、EC2、S3、ALB＆ELB ■サーバレスECS、AppMesh、CloudMap ■セキュリティGuardDuty、Config、ACM、Inspecterなど

・Lniux/Windowsのログ/監視設定の調査、変更

・対象プロダクト(DB2Connect、RHEL等)の要件定義支援 ・対象プロダクト(DB2Connect、RHEL等)の設計構築導入移行支援 ・各工程におけるドキュメント作成支援

・大手保険業向け基盤更改後のDBA支援 ・ベンダー側のSEとして参画し、並行して進めている基盤更改後のDB周りの支援を実施 　-運用/運用改善/データ分析/チューニング等

・SRE業務支援の一環としてDB周りの強化を図る ・基本oracleをメインに運用・メンテナンスを行う ・既存システムから移行する際のボトルネックとなり得る部分をアプリ視点で調査 ・パフォーマンスチューニングしながら、各関係チームとの調整行う ・お客様と会話しながら仕様検討、提案を実施

お客様のITシステム基盤に対する運用保守業務を行うチームにおける、 施策担当(*所謂、構築担当です)として業務を行う。 施策担当は通常の運用保守とは異なり、都度発生する運用改善施策やスポットの施策に対して、 主に作業計画～変更審査対応～変更対応を行う。 ※追加・変更・バージョンアップ対応を含む

案件：オンプレ/クラウド移行案件（AWS） 内容：某大手コンビニエンスストア２社の決済事業をシステム統合します。 　　　オンプレからAWSへクラウド移行を予定 要件定義～基本設計工程は進行しており ある程度の方式設計は完了しています。 今後は追加部分や、既存の設計の見直し、および開発がメインと想定 現在は基本設計の残りと開発準備中 主要部分は国内で対応しますがその他はオフショア予定 【予定されている環境OS、DB、FWの想定】 OS 製造-単体テスト：Windows 10 結合テスト以降 AP/DBサーバ：Red Hat Enterprise Linux Server 最新版 通信サーバ：Windows Server 最新版 DB：Amazon Aurora PostgreSQLの最新版 FW：Spring Bootの最新版 場所：品川シーサイド（リモート併用）　 期間：7月～長期想定 必須スキル 　要件定義及び基本設計が出来る方 　顧客調整能力がある方 　現行解析が可能な方（業務or方式） 　方式設計が可能な方 【方式設計について】 セッション、帳票出力方式、API連携方式、死活監視、文字コード、認証 権限マスタ、性能、データ容量、排他、多重、セキュリティ、ログ設計（アクセス、アプリ、監視等） 画像ファイル保持方式、2言語対応（英語、日本語） 尚可スキル 　MMK端末開発経験 　PIN販売、デジタルコードの業務知見 　クラウドの知見 　設計書、ソースの中から現行解析、環境解析経験

放送業界向けのAWSおよびオンプレ（スイッチ関連）を構築する業務

生産管理システムで使用しているSQLserverをAWSへと移行していただきます。

GCP環境下でのデータ連携システム開発になります。

AWS上のECサイトおよび社内サーバ(主にLinux）のインフラ保守を行う。 若干のAzure上のサーバもあり。 ネットワーク環境を含めた新規サーバの構築、 保守作業(監視、障害対応、各種設定変更など)、 アプリケーションチームと協議しながら必要な環境を構築/既存環境の改善を行う。

AWS上のECサイトおよび社内サーバのインフラ保守。 　AWSの各種サービスを使った運用保守。 　Jenkins,CodeDeployを利用したデプロイの仕組みの構築、保守。 　顧客や開発者からの調査や相談の対応。

大手ECサイトにおける配送システムのインフラをAzure→AWSに移行します。 　単純な移行だけではなく、要件として、セキュリティの向上、ClientVPNの構築、アプリケーションの改修（Webアプリ、スマホアプリ）などがあります。 　また、アプリケーションも機能を改修します。 　AWSのサービス毎にクライアント担当、ベンダー担当が分かれており、ベンダー担当分の業務をご担当いただきます。 　利用するサービスはECS,RDS（Postgres）,EC2,ELB,CloudWatch,Lambda(java),KMS,CodeBuild,CodePipeline,CodeDeployなどです。 　現在、開発環境・検証環境・本番環境を同時に構築およびテストを行っています。 　2023年夏ごろにリリース予定ですが、第2フェーズがあるため、長期プロジェクトとなります。 インフラチームとして、下記をご担当いただきます。 　・クライアントとのインフラ定例の参加および準備（週2回、各1時間） 　・AWSでの環境構築およびテスト 　・Azure→AWS切り替え手順確立およびテスト 　・ドメイン移行手順検討

現存サーバーの運用保守、維持管理を行っていただきます。 AWSを扱うため、知識のある方、身に着けたい方だと好ましいです。 ステークホルダーとのやり取りも発生するため、比較的コミュニケーションが重要になります。

・ルータのコンフィグ作成、設定等 ・ルータ機能検証、性能検証（検証項目作成、検証結果報告資料作成） ・ルーティングプロトコル(OSPF、BGP)の知識/検証

Oracleからazureへの移行

概要： 商船某大手会社の情報システム部門のインフラ系担当(社内SE)として、 次期AD及びWin11の導入、構築を計画しており、 当該環境は現行運用しているM365と連携をしてSSOかつMFA認証を取り入れる試みを行います。 また、認証以外では、PCの周辺環境としてWin11に対して FUやパッチ適用をするSCCMサーバーを導入する。 構築の実作業は、ベンダーに依頼をする形となりますので、 ベンダー様との認識合わせやレビューを行います。 備考： ・参画決定後2週間ほど入場手続きがございます。 当プロジェクトでは、ゼロトラストモデルを軸にシステム構成を検討するため、 PCからサーバー、ネットワーク、セキュリティといった横断的な考えをもとに 調整、認識合わせなど幅広い知識、経験が培われます。 外国籍：不可

自社内政開発におけるスマホアプリ開発現場。 LeanXPというアジャイル開発の手法を使ってのスマホアプリ開発。 このチームでSREとしてご活躍頂けるような方を探しております。

インフラエンジニアとしてクライアントプロダクト【AWS/GCP/CDN】ビッグデータインフラ基盤の開発および運用保守の業務に携わって頂きます。 ワーカーとしてプロダクトマネージャー・開発エンジニアと協働しながら、基盤開発や各国展開に関わっていただきます。 データレークやビジネスアプリケーションインフラの構築など最先端クラウド環境の経験を積める環境となっています。

AML(マネーロンダリング対策システム)のパッケージ導入プロジェクトにおいて開発をメインとしてご対応いただきます。 開発ツールとしては開発ツールとしてPL/SQL・shellscriptを使用します。 開発後のチューニング対応などもお願いする予定なので、DBチューニングや必要なバッチの開発等もございますので、幅広いご経験の方を求めております。

Web3事業進出に伴うプロダクト開発及び保守

・1月中旬～2月にかけて、パラメータ設計等 ・2月末～３月ごろに機器着荷次第、サーバ構築開始 ・5月GW前後をめどにサーバ完成してアプリチームに引き渡し

大手損保会社 セキュリティ基盤更改作業・社員支援

次世代ECの構築を行う案件になります。 　「次世代EC」ではフロントと基幹システムの間にサービス基盤を構築することで、次の課題を解消することを目的としている。 　・サービスの拡大とともに増加が見込まれるアクセス負荷をアクセスに 　　基幹システムに代わってサービス基盤が担うことでスケーラブルなアーキテクチャを実現。 　・フォーマット間の差異吸収を行い各種データ連携を担うことでEC/アプリなどのフロントシステム側の改修を最小化 　・GitHub・Terraformを利用し、AWS環境に次世代ECのインフラ部分の構築 　・顧客要件を取り入れた各種基本設計書の作成 　・IaC、CICDに関わるドキュメントの作成、並びに設計・構築

不動産テックシステムのクラウドエンジニアとして携わって頂きます。 具体的にはWebアプリケーション（Ruby、Laravel）のAPPサーバの構築やAWSの構築、CDNとストレージで静的配信環境の構築などを担当して頂きます。