【リモート】大手金融会社の請求システムの次期基盤移行に係るITD支援

・大手通信会社はその各グループ会社の請求システムを一元化することで、 　　グループ会社としてのシステム開発・運用コストの低減を目標としている。 　　そのグループ会社の中で金融系事業を主とした企業の請求システムを次期基盤へ移行し、 　　各グループ会社の請求システムをそこへ集約する。 　　サービスインは2026年1月を目指している。 　　企業としてはシステム開発前の段階で、開発に向けての方針検討、情報収集、各グループ会社との調整を行っている。 　　主な作業としては、方針検討、システム間インターフェイス調整、現行システムの仕様確認である。